東海道新幹線・主要駅のスポットを再チェック

 以前は、NTT-BPが提供していた『無線LAN倶楽部』の管理下にあった東海道新幹線・主要駅の無線LANスポットだが、無線LAN倶楽部終了にあわせてBBモバイルポイントに合流したらしいことは以前のエントリで書いた。

 その後、HappyManさんからコメントいただいたけど(コメントThanx.です)、どうも私が東京駅で見たものとは状況が違うとのこと...たまたま京都にいるときにコメントいただいて、しかも、帰りに名古屋にも立ち寄れ、明日は時間があれば品川をチェックできる状況だったので、現在確認中。

 京都駅では、東海道新幹線(JR東海)のスポットの他に、エキLANスポット(JR西日本)が提供するものがあるが、ここでは前者の話。この場所では、京都駅新幹線コンコース内がエリアとされている。なお、同フロアではBBモバイルポイントのアクセスポイントも低感度で受信できるが、これは距離的に考えるとコンコース外で壁越しにあるマクドナルドJR京都アスティ店のものかな?と思われる。

 ちょっと見た感じだと、SSID、WEPキーは終了した無線LAN倶楽部と同じもの。しかも、アクセスポイントは自動検出に引っかかるので、SSIDも隠蔽されていない。ブラウザを起動すると、ログインページが表示されるので、BBモバイルポイントのアカウントを入力することでログインできる。

 ただし、BBモバイルポイントと提携しているすべてのISPのアカウントで利用できるのではなく、利用できるのは以下のISPのアカウントに限られる。

プロバイダー名ログインID形式例
@NIFTYユーザID@nifty.com
b-mobileユーザID@bmobile.ne.jp
BizPortalユーザID@bizportal.jp
MzoneユーザID@docomo
mopera U
U「公衆無線LAN」コース
ユーザID-mopera@docomo
DIONユーザID@pwa.dion.ne.jp
DTIユーザID@dti.ne.jp
FENICSユーザID@**.fenics.jp
hi-hoユーザID@jt.hi-ho.ne.jp
JENS SpinNetユーザID@spinnet.jp
ODNユーザID@odn.ne.jp
ぷららユーザID@plala.or.jp
WIRELESS GATEユーザID@wig

 つまり、BBモバイルポイントは利用できるが、東海道新幹線のスポットを利用できないのは、Yahoo!BB、IIJ、So-net、eoのアカウントということになる。

 また、以前と同じように、無線LAN倶楽部のタイムチケットも利用が可能...ん? タイムチケットの利用が可能なら、アクセスポイントの仕様は変えられるはずがない...か。

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 といった感じで、システム的には基本的に無線LAN倶楽部当時のまま。合流ではなく、通常と仕様の異なる(無線LAN倶楽部と同じ仕様)、『ちょっと不便なBBモバイルポイントのスポット』といったイメージか。合流?と思わせるアナウンスが出たときにたまたま試してみた東京駅の状況を見て(しかも、その時は無線LAN倶楽部のAP接続設定を削除した直後!)、変な方向に誤解してしまったようだ。

2006 01 17 [無線乱斬] | 固定リンク

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