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ソフマップ、8店舗をクローズに

 ソフマップといえば、言わずとしれたパソコン販売店だが、ヤマギワソフトの買収等、一方面では拡大路線を取りつつも、一時は丸紅の支援を受け、近年はビックカメラの傘下に入ったように、経営状況はそれほど芳しくはない。そんな中、またちょっと寂しいニュースが入ってきた。

ソフマップ、5月までに8店舗を閉店
~秋葉原3店舗、日本橋2店舗を含む(PC Watch
ニュースリリース(PDF)

 12月後半、オンラインショップのsofmap.comのリニューアル時に大失態を犯し、クリスマス期間中ずっとメンテナンスという傍目に見ても厳しい状況ではあったが(というか、クリスマス商戦を直前に控えた12/20過ぎにリニューアルをすること自体、普通は恐ろしくて計画できないと思うのだが...)、現在置かれている状況を考えるに、確かにいくつか閉店しなければならないのは致し方なしか。閉店する店舗と日程は以下の通り。

・日本橋4号店、5号店 2月26日閉店
・秋葉原6号店、7号店 3月26日閉店
・秋葉原3号店、新宿4号店、新潟店、広島店 5月14日閉店

 日本橋の2店舗は、堺筋の恵美須町駅周辺にある店舗。日本橋電気街自体がかなりお寒くなっているのと、この周辺エリアの主力店をなんさん通り沿いのなんば店ザウルス1/2に移していることもあり、閉店は妥当なところか。

 秋葉原の6/7号店は中古ソフトや中古ノートパソコンを扱う店舗。とはいえ、どちらも建家が古く、扱っている品も後者などはもうジャンクに近く5年前程度の製品が中心。利益率を考えると閉店はもっともといえる。秋葉原3号店は、ゲーム専門店。ゲームに関しては本店が中心なので、これも妥当なところ。

 新潟店は万代橋のたもとにあるショップ。このあたりでは多少貴重な気もするが、致し方ないのか?...広島店は行ったことないのでわからないが、デオデオの本拠だけに厳しいのか?

 まぁ、ここまでは妥当とも思えるのだが、新宿4号店を閉められるのはちょっと痛い。新宿4号店は、新宿の中ではパソコン系の主力ショップ。確かに、新品のパソコンや周辺機器、デジタル家電ではヨドバシなんかが近いだけに苦戦は当然だが、PCパーツや中古系は他にない。恐らくこれらは近隣にビックがあるのでそちらでということだと思うが、だからといってカメラ系量販店でのPCパーツが今より安くなるとも思えない(カメラ系量販店は、ポイント還元分以上に元の販売価格が高い。ex.CPU、HDD、DIMM等)。そこそこ使うこともあるだけに閉店は残念だ。

2006 01 27 [街レポ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

大阪地下鉄マップ v.2.0を期間限定公開(2月12日まで)

sample-osakasw20
↑480x320ドット・横長ハイレゾ液晶での表示例
作成日:2006.1.24 画像サイズ:450 x 436 dot

 大阪の地下鉄路線図をクリエ等のPalm OSマシンで閲覧しやすく作成したイメージデータ。収録されているのは、大阪市営地下鉄全線と地下鉄が直通運転している私鉄各線で、この他に該当エリアのJR線各駅も掲載しています。

 v.2.0は、エリア内のJR線各駅を新たに収録し、2006年3月27日に開業予定の近鉄けいはんな線(生駒~学研奈良登美ヶ丘)を追加。これを機にけいはんな線に統合される近鉄東大阪線、地下鉄中央線の直通運転区間延長にも対応しました。また、2006年12月に開通予定の地下鉄8号線を開業予定路線としてあらたに収録。このため、デザインを一新いたしました。

 ちなみに、先日更新した『ポケット路線図 for 京ぽん』の『大阪地下鉄』からは、近鉄けいはんな線の開業に対応した点と、阪急京都本線の十三駅や南方駅周辺のデザインを少々変更(駅を追加)した点が異なります。実際にけいはんな線が開業した折りには、ポケット路線図 for 京ぽんの方も同等の内容に修正いたします。

 ちょっと期間が短くて申し訳ないのですが、これも今回のバージョンがPalm OS専用版としての最後になりますので、Palm OSフォントの方がしっくりくるという人は、お早めに。

Download 通常 左90°回転
FireViewer形式(HandStory) 30KB 30KB
PGPF形式(Polar...) 30KB 30KB
BMP形式(VFSi、GsImageView!...) 30KB 30KB
JPEG形式(McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!...) 250KB 250KB

■更新履歴
Version 更新日 更新内容
v.2.0 2006.1.24 全面的に新たなデザインに書き下ろし。
エリア内のJR線各駅を新たに収録。
近鉄けいはんな線(生駒~学研奈良登美ヶ丘)の開業(2006年3月27日開業)と地下鉄中央線の直通運転区間延長に対応。8号線を開業予定路線としてあらたに収録。
Polarに正式対応。
- 2004.12.8 JPEG形式のダウンロードリンクでbmp形式がダウンロードされてしまうミスの修正。JPEG形式の新規公開。PCX形式の配布終了。
v.1.0 2002.2.13 初版公開。

2006 01 24 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

ドコモがWindowsスマートフォン参入の影響と期待と

Windows Mobile OS端末の導入について(NTTドコモ報道発表
ケータイWatchMOBILE DAILY NEWS blog版

 最近はもうずっとauやウィルコムに押され気味のドコモだが、久々にこれは!と思えるニュースが流れてきた。

 NTTドコモがWindows Mobile 5.0を搭載した台湾HTC製携帯情報端末を2006年下期に発売するとのこと。W-CDMA/GSM/GPRS方式のデュアル端末、音声通話/テレビ電話/パケット通信対応、無線LAN対応、QWERTY配列キーボード搭載。各紙の情報を総合すると、iモードには対応せず、M1000よりも販売方法が法人向けに振られるような印象か。いわゆる『DoCoMo』ブランドではなく『メーカー』ブランドになるらしい。

 まぁ、zero3がキャリア各社が想定していた以上にニーズがあったことで、ドコモもWindowsスマートフォン路線に追従ということですね。M1000でカバーできると思われた案件がzero3の登場によりすべて持っていかれたという話も聞きますし、この路線はM1000でのカバーを諦め、1年遅れででもWindowsスマートフォンでリトライという腹づもりなんでしょう。

 ただね、相変わらずiモードに対応しない点は大きなマイナス。恐らくM1000のようにmopera Uを用いたプッシュ式のメール自動受信対応メールは利用できるようにしてくるとは思うけど、これだけに500円の上乗せではちょっとね。もっとも、さらに500円の追加でドコモ公衆無線LANサービスが定額利用できることを考えれば悪くはないのだが...いっそ、1000円でmopera Uメールは送受信定額とかでもやらないと、厳しいかな。まぁ、どっちにしても、FOMA1回線分の契約をしているのにiモードの豊富なリソースが使えない時点でかなり魅力減退なのだが...

 それと、一つ心配なのは、アプリを自由に追加できる仕様であるかどうか。Windows Mobileなんだからそんなのできて当たり前なわけだが、ドコモとしてはSkypeなんか入れられたらたまらないわけで...これはzero3の時も多少の危惧としてあったことだけど、ウィルコムの場合は元からウィルコム間通話定額なので、Skypeに対してさほどの驚異は無かったはず。しかし、ドコモの場合は...
 かつてのシグマリオンII/IIIのAirH"プロテクトではないが、Skypeだけ動かないようにするとか、あるいは追加ソフトは何らかの認証をとっていないと入れられないとか、そういう可能性はある。そういうのはホントにイヤすぎなんだけど、ドコモのモバイル端末はまさにそういう歴史を築いてきたわけで...

 ただし、ある面では期待も大きかったりする。例えば、昨年M1000が出たときに、ドコモは自社ISPを大幅にグレードアップ。主にM1000のためだけにmopera Uを立ち上げ、ドコモ公衆無線LANサービスにIEEE802.1x認証で自動ログインする『M1000コネクションマネージャー』などまで用意した。
 これと同様なこと、つまりWindows Mobile 5.0向けの各種ツールがHTC端末と登場と同時に整備されるのではないか。これらソフトはドコモ公衆無線LANサービスの利用促進につながり、敢えて機種制限はしないであろうから、zero3等でドコモ公衆無線LANサービスを使う環境も同時に整備されるのではないか。まだ先だけど、このあたりは多少期待を持っていたいと思う。

2006 01 24 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

札幌地下鉄マップ v.1.1を期間限定公開(2月12日まで)

sample-sapporosw11
↑480x320ドット・横長ハイレゾ液晶での表示例
作成日:2006.1.23 画像サイズ:450 x 356 dot

 札幌の地下鉄路線図をクリエ等のPalm OSマシンで閲覧しやすく作成したイメージデータ。収録されているのは、札幌市営地下鉄3路線と市電、札幌周辺部のJR各線で、小樽、新千歳空港、岩見沢、北海道医療大学までの範囲を網羅しています。

 v.1.1はJR線の収録範囲の拡大と市電の追加を行いました。これも今回のバージョンがPalm OS専用版としての最後ですので、Palm OSフォントの方がしっくりくるという人は、お早めに。

Download 通常 左90°回転
FireViewer形式(HandStory) 20KB 20KB
PGPF形式(Polar...) 20KB 20KB
BMP形式(VFSi、GsImageView!...) 20KB 20KB
JPEG形式(McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!...) 150KB 150KB

■更新履歴
Version 更新日 更新内容
v.1.1 2006.1.23 JR線の収録範囲を小樽、新千歳空港、岩見沢、北海道医療大学まで拡大。市電を追加。
- 2004.9.27 Polarに正式対応。
v.1.0 2004.2.4 初版公開。

2006 01 23 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

『ポケット路線図 for 京ぽん』の大阪地下鉄マップを更新

OsakaSubway_small 『ポケット路線図 for 京ぽん』に含まれる『大阪地下鉄マップ』を最新版に更新しました。修正箇所は以下の3点。

・全面的に書き下ろした新デザインに。
・収録エリア内のJR線各駅を追加。
・2006年中に開業予定の近鉄けいはんな線、大阪市営地下鉄8号線を予定路線として追加。

 ポケット路線図は、2003年~2004年にかけて全国的に整備しましたが、その中で唯一以前のまま残していたのがこの『大阪地下鉄マップ』です。初期の作品の中では個人的に最もデキがいいと気に入っていたこと、変更点がほとんどなかったことで、今まで弄らずに来ましたが、今年は新路線が開通するということで新たに書き直しました。

 なお、今回のバージョンはPalm OSフォントを使ってますので、近々Palm OS用として公開する予定でもいます(Palm OS専用版としては最終バージョン)。ただ、先週公開した東京地下鉄マップM v.4.1でミスを連発したこともあり、まずはポケット路線図 for 京ぽんでベータテストを兼ねての更新といたしました。もし、何か気になる点がございましたら、こちらにコメントいただけると助かります。

【追記】心配していたとおり、間違い発覚。『四天王寺前夕陽ヶ丘』の『前』が欠落していました。というか、これv.1.0出したときからずっと抜けていましたね。当時はここに9文字ははいらんという感じで入れなかったように記憶していますが、今回はスペースがあったので入れときました。他に何もないようであれば、1/24(火)にPalm OS専用版を期間限定公開する予定です。

2006 01 21 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

神戸地下鉄マップ v.1.2を期間限定公開(2月12日まで)

sample-kobesw12
↑480x320ドット・横長ハイレゾ液晶での表示例
作成日:2006.1.18 画像サイズ:450 x 320 dot

 神戸の地下鉄路線図をクリエ等のPalm OSマシンで閲覧しやすく作成したイメージデータ。収録されているのは、神戸市営地下鉄 西神・山手線、海岸線のほか、各社が新開地まで乗り入れている神戸高速鉄道、山陽電鉄本線、阪急神戸本線、阪神本線、神戸電鉄の神戸市内部分、ポートライナー、六甲ライナーと当該エリアのJR各線。

 v.1.2は『ポートライナー』の市民広場~神戸空港の延伸(2006年2月2日開業)、神戸電鉄:菊水山駅の廃止 営業休止に対応しました。東京地下鉄マップM同様、今回のバージョンがPalm OS専用版としての最後ですので、Palm OSフォントの方がしっくりくるという人は、お早めにダウンロードしていただければと思います。

Download 通常 左90°回転
FireViewer形式(HandStory) 20KB 20KB
PGPF形式(Polar...) 20KB 20KB
BMP形式(VFSi、GsImageView!...) 20KB 20KB
JPEG形式(McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!...) 150KB 150KB

■更新履歴
Version 更新日 更新内容
v.1.2 2006.1.18 ポートライナーの神戸空港延伸開業(2006年2月2日予定)、神戸電鉄:菊水山駅の廃止 営業休止に対応。
v.1.1 2005.2.8 ポートライナーの延伸予定区間(~神戸空港)の追加。
- 2004.9.27 Polarに正式対応。
v.1.0 2004.1.31 初版公開。

2006 01 18 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

東海道新幹線・主要駅のスポットを再チェック

 以前は、NTT-BPが提供していた『無線LAN倶楽部』の管理下にあった東海道新幹線・主要駅の無線LANスポットだが、無線LAN倶楽部終了にあわせてBBモバイルポイントに合流したらしいことは以前のエントリで書いた。

 その後、HappyManさんからコメントいただいたけど(コメントThanx.です)、どうも私が東京駅で見たものとは状況が違うとのこと...たまたま京都にいるときにコメントいただいて、しかも、帰りに名古屋にも立ち寄れ、明日は時間があれば品川をチェックできる状況だったので、現在確認中。

 京都駅では、東海道新幹線(JR東海)のスポットの他に、エキLANスポット(JR西日本)が提供するものがあるが、ここでは前者の話。この場所では、京都駅新幹線コンコース内がエリアとされている。なお、同フロアではBBモバイルポイントのアクセスポイントも低感度で受信できるが、これは距離的に考えるとコンコース外で壁越しにあるマクドナルドJR京都アスティ店のものかな?と思われる。

 ちょっと見た感じだと、SSID、WEPキーは終了した無線LAN倶楽部と同じもの。しかも、アクセスポイントは自動検出に引っかかるので、SSIDも隠蔽されていない。ブラウザを起動すると、ログインページが表示されるので、BBモバイルポイントのアカウントを入力することでログインできる。

 ただし、BBモバイルポイントと提携しているすべてのISPのアカウントで利用できるのではなく、利用できるのは以下のISPのアカウントに限られる。

プロバイダー名ログインID形式例
@NIFTYユーザID@nifty.com
b-mobileユーザID@bmobile.ne.jp
BizPortalユーザID@bizportal.jp
MzoneユーザID@docomo
mopera U
U「公衆無線LAN」コース
ユーザID-mopera@docomo
DIONユーザID@pwa.dion.ne.jp
DTIユーザID@dti.ne.jp
FENICSユーザID@**.fenics.jp
hi-hoユーザID@jt.hi-ho.ne.jp
JENS SpinNetユーザID@spinnet.jp
ODNユーザID@odn.ne.jp
ぷららユーザID@plala.or.jp
WIRELESS GATEユーザID@wig

 つまり、BBモバイルポイントは利用できるが、東海道新幹線のスポットを利用できないのは、Yahoo!BB、IIJ、So-net、eoのアカウントということになる。

 また、以前と同じように、無線LAN倶楽部のタイムチケットも利用が可能...ん? タイムチケットの利用が可能なら、アクセスポイントの仕様は変えられるはずがない...か。

---

 といった感じで、システム的には基本的に無線LAN倶楽部当時のまま。合流ではなく、通常と仕様の異なる(無線LAN倶楽部と同じ仕様)、『ちょっと不便なBBモバイルポイントのスポット』といったイメージか。合流?と思わせるアナウンスが出たときにたまたま試してみた東京駅の状況を見て(しかも、その時は無線LAN倶楽部のAP接続設定を削除した直後!)、変な方向に誤解してしまったようだ。

2006 01 17 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

東京地下鉄マップM v.4.1を微修正

 先のエントリでK-hiroki さんよりご指摘いただいてますが、池袋~渋谷間の地下鉄新線(プラスワン)のことを『14号線』と書いてましたが、正しくは『13号線』です。

 路線図中で関連する項目は、路線名が間違っていただけなので、バージョンナンバー等は変更せず、データを差し替えるだけにとどめました。1月17日11:47頃に差し替えましたので、どうしても気になる方はダウンロードし直していただければと思います(公開期間は変更しません)。お手数お掛けしますが、よろしくです。

2006 01 17 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

東京地下鉄マップM v.4.1を期間限定公開(2月5日まで)

sample-tokyosw41
↑480x320ドット・横長ハイレゾ液晶での表示例
作成日:2006.1.15 画像サイズ:720 x 486 dot

 東京都内を走る地下鉄の路線図をクリエ等のPalm OSマシンで閲覧しやすいように作成したイメージデータ。収録されているのは、東京メトロ、都営地下鉄の全12路線で、この他、該当エリアのJR線、ゆりかもめ、りんかい線、東京モノレール、京王新線、西武有楽町線も掲載。

 v.4.1は『ゆりかもめ』の有明~豊洲の延伸(2006年3月27日開業)に対応。また、開業予定線としてプラスワン(14号線 13号線)をあらたに収録しました。

#今回のバージョンはPalm OS専用版として2月5日までの期間限定公開といたします。長らくご愛顧いただきました『東京地下鉄マップM』も、Palm OS専用版(Palm OS内蔵フォント使用)としては今回が最後のバージョンとなります。今後はフォントを置換したものになりますので、Palm OSフォントがしっくりくるという方はお早めにダウンロードしていただければと思います。

【追記】少々余裕をみまして、2月8日12:20頃に公開を終了いたしました。ご利用ありがとうございます。次は別のフォントに置換して登場の予定ですので、その時はまたよろしくお願いいたします。

Download 通常 左90°回転
FireViewer形式(HandStory) 50KB 50KB
PGPF形式(Polar...) 50KB 50KB
BMP形式(VFSi、GsImageView!...) 50KB 50KB
JPEG形式(McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!...) 400KB 400KB

■更新履歴
Version 更新日 更新内容
v.4.1 2006.1.15 『ゆりかもめ』の有明~豊洲の延伸(2006年3月27日開業)に対応。開業予定路線としてプラスワン(14号線 13号線)をあらたに収録。
半蔵門線(押上~南栗橋・久喜)の直通運転区間変更予定に早期対応。
v.4.0 2005.3.7 全面書き下ろしの新デザイン。
該当エリアのJR線・全駅を追加。
駅名変更(有楽町線:営団赤塚→地下鉄赤塚、営団成増→地下鉄成増)に対応。
v.3.5 2003.3.24 営団地下鉄半蔵門線の水天宮~押上間の延伸に対応。半蔵門線(押上~南栗橋)、千代田線(代々木上原~本厚木・唐木田)の直通運転区間変更に対応。
v.3.4 2002.11.25 りんかい線の大崎延伸、埼京線相互乗り入れに対応。
- 2002.11.7 FireViewer形式をFireViewerで正常に開けない不具合の修正。
v.3.3 2002.11.6 大江戸線汐留駅の開業、芝山鉄道の開業に対応。
- 2002.5.10 FireViewer形式をFireViewerで正常に開けない不具合の修正。
v.3.2 2002.5.10 Palm OS 4.0日本語版のフォントに置換完了。視認性の向上を目的に一部のデザインを変更。JPEG形式(McJPEG用)の追加。CLIE NR70/Vのワイドハイレゾ液晶に対応したYiShow Explorer、McJPEGでの利用を想定し、左右に90度回転したバージョンの公開を開始。
v.3.1 2002.3.20 4つのファイル形式での公開を開始。りんかい線の天王洲アイル延伸に対応。赤坂、銀座周辺の閲覧性の向上。パムフェス2002暫定改訂バージョン。
v.3.0 2000.12.29 都営地下鉄大江戸線を中心とした路線のとりまわしに変更。グレースケール版、圧縮版を同梱開始。
v.2.0 2000.12.4 都営地下鉄大江戸線の国立競技場~築地市場~都庁前間の延伸に対応。
v.1.0 2000.11.22 初版公開。営団地下鉄南北線、都営地下鉄三田線の目黒延伸に対応済み。

2006 01 15 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

旧無線LAN倶楽部、現在のログイン画面

 ワイヤレスゲートのアカウントでログインできるのを確認してきたときに、zero3でキャプチャを取ってきたので掲載しておきます。以前は無線LAN倶楽部のイメージカラーである黄緑色の背景色でしたが、現在は水色。また、以前はしっかりと「無線LAN倶楽部」のロゴが入っていましたが、現在では「NTTBP」のロゴのみ。あとは、以前と同じように、タイムチケット利用者向けのリンクが用意されている。

nttbp_timeticket_login

 ワイヤレスゲートのアカウントを使ってログインするときは、お客様IDとパスワードに入力してログインボタンを押せばよくて、基本的に以前と操作方法は変わらない。

 というわけで、現在は『無線LAN倶楽部』のサービス名を出してないので、今後これをどういう名称で呼んでいくか? 『旧無線LAN倶楽部』でもいいと思うけど、とりあえずうちでは『NTTBPタイムチケット』とでも呼んでいこうかなと思います。

2006 01 12 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

無線LAN倶楽部終了に伴う、各社ローミングへの影響

 無線LAN倶楽部終了による影響を最も受けたのは、当然のことながら、既に無線LAN倶楽部・スタンダードやライトに加入していたユーザである。しかし、無線LAN倶楽部のエリアをローミングによりサービス提供していたBBモバイルポイントなどの無線LANサービス事業者も、少なからず、いや、結構大きな影響を受けていたりする。

 無線LAN倶楽部が終了する以前、BBモバイルポイントと無線LAN倶楽部は、対等的にローミングをしていたわけだが、そのおかげで無線LAN倶楽部・スタンダード加入者はJR系のアクセスポイントを使い放題で利用することができた。その逆にあたる、BBモバイルポイント提携ISPで月額コースで利用していたユーザも、首都圏の私鉄・地下鉄各駅で使い放題で利用することができたわけだ。

 しかし、無線LAN倶楽部終了に伴い、この関係も終了。BBモバイルポイントのアカウントでは首都圏の私鉄・地下鉄各駅での利用はできなくなり、別途、ホットスポットかMzone、フレッツ・スポットを利用しなければならなくなった。これは、BBモバイルポイントにとっても結構大きなマイナス点。

 他に、無線LAN倶楽部とのローミングを実現していたサービスとしては、bモバイルワイヤレスゲートMzoneが挙げられる。Mzoneについては、無線LAN倶楽部終了のアナウンスとともに、無線LAN倶楽部が提供していた私鉄各駅のエリアが共有化され、Mzoneやフレッツ・スポットでも使えるようになったこと、東京メトロ各駅では元からMzoneが使えたことも相まって、逆に利便性が向上した。悪影響はほぼ皆無と言えるだろうか。

 bモバイルについては、元からホットスポットとも提携関係にあることで、東京メトロ・都営地下鉄各駅については継続して利用できている。そのため、影響は「私鉄各駅で使えなくなった」ことだけで済んだ。人によっては「だけで済んだ」というわけにはいかないかもしれないが...

 ワイヤレスゲートについては、他のサービスとは少々事情が異なる。ちょっと調べてみたのだけど、現在でも旧無線LAN倶楽部のスポットでもログインはできる、つまり使えるようだ(サポートに確認済み。実際に京王線新宿駅でも確認済み)。そのため、無線LAN倶楽部が終了したからといって、首都圏の私鉄各駅で使えなくなったわけではない。しかし、先のエントリで書いたように、東京メトロと都営地下鉄のスポットは旧無線LAN倶楽部と同じ設定ではアクセスポイント自体に接続できなくなっている。ワイヤレスゲートのサイトでは、東京メトロ各駅もエリアであると記載されているが、さて、どうなるか(現在問い合わせ中)。

2006 01 11 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

『無線LAN倶楽部』のアクセスポイントは今?

 NTT-BPが提供していた公衆無線LANサービス『無線LAN倶楽部』は2005年12月20日をもってサービス終了した。が、しかし、一部を除いたアクセスポイントは、現在も生きている!

timeticket 『サービスの終了』とは、月額定額制の『無線LAN倶楽部・スタンダード』と月額基本料+日額制の『無線LAN倶楽部・ライト』の会員制サービスが終了したという意味で、完全停波ではなかったようだ。プリペイドカードの『タイムチケット』は継続して販売され、タイムチケットを用いたログインは、現在でも利用できる。このあたりは、無線LAN倶楽部のサイトにも書かれている。

 ただ、一部のアクセスポイントは、会員制サービスの終了とともに、クローズしている。利用できなくなったアクセスポイントは、東京メトロと都営地下鉄全駅と霞ヶ関ビルの計180あまり。これらのアクセスポイントではNTT-BPのアクセスポイントと同じSSIDは確認できるものの、IPアドレスが取得できないか、WEPキーが異なるとのエラーでアクセスポイントに接続できなくなっている(中野駅と落合駅で確認)。まぁ、サンプル数が少ないので、他の駅では違った状況かもしれないけど...

 このあたりを考察するとすれば、無線LAN倶楽部の代替サービスとして位置づけられるMzoneとフレッツ・スポットが一時利用者に厳しいサービスであるという側面もあるかもしれない。どちらのサービスも純然たる一時利用には対応しておらず、契約なしにその場でいきなり使い始めることはできない。Mzoneならドコモのケータイを所持していれば日額会員になることで一時的に使うことはできるが、日額は525円。タイムチケットが残ればこれが税込み300円ですむ。

 それに対して、東京メトロと都営地下鉄のスポットは共用型で、ホットスポットも使える。ホットスポットには純然たる一時利用者向けに「1dayパスポート」もあるし、ローミングサービスも充実。@niftyやCoden等のアカウントで分単位での従量課金制でも使える。そういうこともあり、地下鉄のスポットではホットスポットに遠慮して停波、私鉄駅+沿線のスポットでは継続という道を取ったとも推測できるかなと。

 だが、これが他社に提供していたローミングサービスに関して、大きな影響を与えることになる。

2006 01 10 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

新生『BBモバイルポイント』を研究する~利用形態と料金

 BBモバイルポイントは、日本テレコムがエンドユーザに直接提供する形態を取っておらず、ISP向けに提供するサービスであることは以前も書いたかもしれない。これにより、日本テレコムと提携したISPはBBモバイルポイントを自社のユーザに提供するわけだが、利用するための料金や利用形態はISPによって大きく異なる。加えていえば、そのサービス名称さえISPによってまちまちだ。

 まぁ、ユーザが自分に都合のいいものを選択できるメリットもあるが、このことが却って「『BBモバイルポイント』という単一なサービスが提供する無線LANスポットを使ってインターネットに接続する」という単純な行為を複雑なものにしていると言えなくもない。そこで、国内のユーザが選択できるプランを一通りまとめてみた。昨年初めにも似たようなことをやった気がするけど、ずいぶんと状況が変わってきたので、改めてということで。

(1)分単位による完全従量制

@nifty 「BBモバイルポイント」
 @niftyID登録ユーザーを含めたすべての@nifty会員が対象の接続サービス。
事前の申し込みも必要なく、いきなり使える。
 ログインページでID/パスワードの入力する方法だけでなく、無料の接続ソフト『@niftyコネクト for モバイル』を用いて簡単に接続することもできる。
 料金:8.4円/分
 ログイン用IDは[xxx@nifty.com]、パスワードは接続ID用パスワードと同じ。


(2)分単位の従量制+上限額設定あり

IIJmio 「モバイルアクセス/無線LAN」
 ブロードバンド回線契約に関係なく、BBモバイルポイントを単独で使える低価格の接続サービス。
 料金:月額基本料315円+8.4円/分[上限1260円](最大で月額合計1575円)
 ISP接続によるAIR-EDGE利用も併用する場合は「モバイルアクセス/PRO」という選択肢もある。料金:月額基本料735円+8.4円/分[上限1260円](最大で月額合計1995円)でAIR-EDGEのISP接続料も含まれる。
 ログイン用IDは[xxx@iij.ad.jp](xxxはmioID)、パスワードはmioパスワードと同じ。

ODN 「公衆無線LANサービス」
 ODNの各接続コース(「ADSL」コース、「フレッツ・ADSL」コース、「Bフレッツ」コース、「TEPCOひかり」コース、「アクセスコミュファ」Sコース、「アクセスコミュファ」コース、「メール」コース、「フレッツ・ISDN」コース、「まるごと」コース、「メール to Yahoo! BB」)加入者が対象。ダイヤルアップ系の最安プランは『「メール」コース』の月額210円。「メール to Yahoo! BB」加入者は月額0円だが、Yahoo!BBの方で「おでかけアクセス公衆無線LAN」に加入するのがお勧め。
 料金:157.5円/20分[上限2100円]
 ログイン用IDは[xxx@odn.ne.jp](xxxは接続ID)、パスワードは接続IDに対する接続パスワードと同じ。


(3)日額制など、制限時間内つなぎ放題

bモバイル 「bスポット」
 bモバイル各種製品を利用しているユーザが、BBモバイルポイントだけでなく、ホットスポット、BizPortal等も引っくるめて同様に使える『bスポット』として提供。ただし、異なる事業者が提供するサービスを同日に利用した場合は再課金されるので要注意。
 無線LANは接続ソフト『bアクセス』で接続。ID/パスワードを入力する必要がないので簡単。ただし、bアクセス対応OS(Windows XP)でしか利用できない。
 利用料金は使っているPHSカードによって異なり、支払いは『ネットワーク等価交換方式』で1日使うごとにPHSデータ通信のプリペイド分から差し引かれる。なお『1日』は午前0時起点。
 無線LAN専用の『WiFi Spot Roaming』の1回分は最低1時間、それ以降は切断した時点で1回分が終了する。接続を維持しても当日の23:59には終了。
 【現行品】
  bモバイルONE:つかい放題
  bモバイルhours:PHSデータ通信5時間分(831円相当)
  bモバイル U50:PHSデータ通信4日分(545円相当)
  WiFi Spot Roaming:1回分(297円相当)
 【販売終了品】
  bモバイル U100:つかい放題
  Bb'-mobile Bb100-721:PHSデータ通信3日分(494円相当)
  Bb'-mobile Bb50-721:PHSデータ通信5日分(511円相当)
 ※金額は更新パッケージ等の価格より算出

DTI 「モバイルポイント」オプションサービス
 DTIのユーザならどのプランで契約していても利用できる。ダイヤルアップ系の最安プランは『従量ダイヤルアッププラン』の月額367円。
 料金:315円/日
 ログイン用ID/パスワードはDTI接続ID/パスワードと同じ。

ドコモ公衆無線LANサービス 国内ローミング接続「BBモバイルポイント」
 ドコモ公衆無線LANサービス「Mzone」、あるいは、mopera U+U公衆無線LANコース契約者は、BBモバイルポイントのエリアでローミング接続が可能。
 料金:525円/24時間
 Mzone契約時のログイン用IDは[xxx@docomo](xxxはMzoneのお客様ID)、mopera U契約時のログインIDは[xxx-mopera@docomo](xxxはmopera UのユーザID)。パスワードはともに、通常のパスワードと同じ。

ぷらら 「公衆無線LANサービス」
 ぷららライト以外で契約しているぷらら会員が対象。ダイヤルアップ系の最安プランは『ぷらコミ0』の月額210円。
 料金:315円/日(『1日』は午前0時起点)
 ログイン用IDは[xxx@set.plala.or.jp]。パスワードはぷらら本パスワードと同じ。

So-net 「公衆無線LANデイリープラン」
 So-netの全接続コース加入者に加えて、月額基本料無料の『こんてんつコース』加入者も利用できる接続サービス。BBモバイルポイントとホットスポットローミングを必要なときだけ1日単位で利用できる。
 1日のうちにBBモバイルポイントとホットスポットローミングの両方を使った場合は2日分の課金なので要注意。
 料金:315円/日(『1日』は午前0時起点)
 ログイン用IDはデイリープラン専用IDの[xxxxxxxx@ajt]または[xxxxxxxx@taj]、パスワードもデイリープラン専用パスワードを使用する。

ワイヤレスゲート 「BBモバイルポイント」
 1つのIDで複数のサービス(BBモバイルポイント、無線LAN倶楽部、livedoor Wireless、みあこネット)をローミング利用できる無線LANサービス。
 課金時間内にBBモバイルポイント以外のサービスを使った場合は別課金になるので要注意。
 料金:月額基本料金210円+315円/2時間
 ログイン用IDは[xxx@wig]。


(4)月額定額制によるつかい放題

Yahoo! BB 「おでかけアクセス公衆無線LAN」
 Yahoo! BBのオプションサービス。Yahoo! BB加入者のみ申し込みが可能。つまり、ブロードバンド回線契約に紐付けされたサービスである。
 料金:月額304円
 ※「無線LANパック」「ダブル無線パック」加入者は全額無料。
 ログイン用IDは[xxx@sbbmobile.net]、パスワードはおでかけアクセス用に発行された専用パスワード。

DION 「DION公衆無線LANサービス」
 DION接続コースの契約者が対象で、コンテンツコース、モバイルパック会員は利用できない。ダイヤルアップ系の最安プランは『ミニミニコース』の月額基本料262円。
 料金:月額1575円
 ログイン用IDは[xxx@pwa.dion.ne.jp]、パスワードはDIONログインIDのパスワードと同じ。
 DION公衆無線LANサービスのエリアでDIONのメールを送受信する場合、メールサーバを変更する必要あり。

eo 「BBモバイルポイント for eo」
 eoの各種通信サービス加入者が対象のオプション接続サービス。ダイヤルアップ系の最安プランはeo64エアを『プチコース』で利用時の月額基本料525円。
 料金:月額1260円
 個人向けサービス紐付け時のログイン用IDは[xxx@eonet.jp]、パスワードはeonet-IDのパスワード。法人向けサービス紐付け時のログインIDは[xxx@k-opti.com」、パスワードは事業者より通知されたもの。
 2006年2月28日まで利用料無料キャンペーンを実施中。

hi-ho 「hi-ho公衆無線LANサービス」
 hi-hoの各接続コース(まとめてADSLコース、hi-ho無制限コース、光-TEPCOコース、Bフレッツ対応コース、アクセスコミファコース)加入者が対象。ダイヤルアップ系の最安プランは『hi-ho無制限コース』で月額基本料1890円。
 料金:月額1575円(加入月は月額料金が無料)
 ログイン用IDは[hi/xxx@jt.hi-ho.ne.jp](xxxはhi-ho接続ID)、パスワードはhi-hoの接続パスワードと同じ。

○IIJ 「BBモバイルポイント接続オプション」
 法人向けサービスの『IIJダイアルアップアドバンスト』と『エンタープライズダイアルアップIPサービス』にBBモバイル接続オプションを付加することで利用できる。
 料金:月額1575円/ID
 ログイン用IDは[xxx@iij.ad.jp](xxxはPPPログイン名)、パスワードはPPPパスワードと同じ。

JENS SpinNet 「BBモバイルポイント」
 JENS SpinNetの会員は、申し込みの必要なしにBBモバイルポイントを利用できる。アクセスポイントのSSIDは共通だが、WEPキーはJENS SpinNet会員専用?との記述があるが真実はいかに?
 料金:2006年3月31日まで無料
 ログイン用IDは[接続ログイン名@spinnet.jp]、パスワードは接続パスワードと同じ。

NET BUREAU / KWINS 「NET BUREAU / KWINS公衆無線LAN」
 総合認証ソリューション『NET BUREAU』、法人向け『KWINS 4xプラン』加入者を対象にした有償の接続オプション。BBモバイルポイントの他、FREESPOT、みあこネット、livedoor Wirelessが使える。
 料金:未掲載
 ログイン用IDは[xxx@netbureau](xxxはNET BUREAU、KWINS利用時のID)、パスワードはNET BUREAU、またはKWINSのパスワードと同じ。

ULTINAインターネット 「モバイルBizプラン」
 BBモバイルポイントの他、従量制で国際ローミング(NarrowBand/BroadBand)が使える法人向けサービス。最低10IDからの申し込み。
 料金:月額714円/ID
 ログイン用IDは[xxx@odnbiz.ne.jp](xxxは接続ID)、パスワードは接続パスワードと同じ。

So-net 「BBモバイルポイント・月額プラン」
 So-netの全接続コース加入者が対象のオプション接続サービス。月額基本料無料の『こんてんつコース』では利用できない点に注意。ダイヤルアップ系の最安プランは『電話パック1』の月額315円。
 料金:月額1470円
 ログイン用IDは[xxx@xxx.so-net.ne.jp]、パスワードはユーザIDパスワードと同じ。

 この他に国際ローミングサービスを使ってもログインできるわけだが、国内ユーザにはあまり関係ないので今回は割愛する。

 さて、ここまで紹介してきたところで、どれがお勧めかという話になるのが自然の流れ。まず、自宅でYahoo!BBを使っていれば、さすがに月額304円の追加だけでつかい放題なのだから、文句なくYahoo!BBのアカウントで使うべきなのは言うまでもないこと。問題はYahoo!BBを使っていない場合。正直なところ、ブロードバンド回線をYahoo!BBに乗り換えてしまうのも悪くない選択である。ただ、ブロードバンド契約の乗り換えは気軽にというわけにもいかないので、今回はその他の案を考える。

 マクドナルドの大増殖により、ここまでBBモバイルポイントの無線LANスポットが増えてくると、従量制や日額制でお手軽にというより、月額定額制で使いたいというのが個人的な印象だ。基本的には自分が使っているISPが月額定額制の接続オプションを提供していれば、それを使うのがセオリー。

 しかし、自分が使っているISPが必ずしも月額定額制でBBモバイルポイントを提供しているとも限らない。私に関して言えば、手持ちのアカウントで月額定額制で利用できるISPがないので、今回は上限でも月額1575円ですむ『IIJmio』の『モバイルアクセス/無線LAN』をしばらく使ってみることにした。@niftyが月額オプションを多少ディスカウントしてくれれば私的にはbetterなので、しばらくこれで様子を見るというのが賢明かなということで。

2006 01 07 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

新生『BBモバイルポイント』を研究する~スポット数(2006/1/4)

 2005年10月3日より有料化されたBBモバイルポイントだが、12月20日にマクドナルド約2600店でのサービスインが完了し、俄然注目を集めている(はず)。というか、全国のマクドナルド約2600店の参加はやっぱり伊達じゃなかった。東京では、今まで穴になっていた23区内かつ山手線外のエリア、都下の駅や国道沿いにまでかなりまとまった数の無線LANスポットが新たに生まれている(というか、一時停止していたYahoo!BBモバイルの非公式スポットが復活したわけだが、単にそれだけでもない)。

 BBモバイルポイントのサイトで紹介されているエリア紹介ページは、市町村ごとのカウントなので把握しづらいから、このエントリではとりあえずの目安として県別、地方別、政令指定都市別に集計しなおしてみた。
 なお、これらの数値にはサプライヤーが意図した重複が存在する。例えば、駅で複数のアクセスポイントが稼働している場合(JR東日本 東京駅)や、多層階で営業するマクドナルドで複数のアクセスポイントにて多層をカバーしている場合(マクドナルド四条寺町店など)は複数のエリアとしてカウントされている。まぁ、全体数に対してはそう多くないので、今回は補正はしないでそのままにする。また、この数値にはJR西日本の共用型サービスであるエキLANスポットのスポット数も含まれるが、これもそのまま加算している。

■県別・地方別
北海道(90) [北海道(90)]
東北(143) [青森(20)|岩手(19)|宮城(48)|秋田(10)|山形(13)|福島(33)]
北関東(174) [茨城(75)|栃木(58)|群馬(41)]
南関東(1339) [東京(699)|神奈川(264)|埼玉(179)|千葉(174)|山梨(23)]
信越(75) [新潟(37)|長野(38)]
北陸(69) [富山(24)|石川(26)|福井(19)]
東海(333) [愛知(176)|岐阜(39)|静岡(84)|三重(34)]
近畿(563) [大阪(254)|兵庫(124)|京都(81)|滋賀(41)|奈良(39)|和歌山(24)]
中国(119) [鳥取(8)|島根(7)|岡山(29)|広島(56)|山口(19)]
四国(73) [徳島(17)|香川(23)|愛媛(26)|高知(7)]
九州(196) [福岡(102)|佐賀(7)|長崎(13)|熊本(26)|大分(11)|宮崎(14)|鹿児島(23)]
沖縄(28) [沖縄(28)]
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全国総数:3182

■政令指定都市別(都市内数/都道府県内総数)
札幌市(51/90)、仙台市(33/48)
東京23区(535/699)、横浜市(100/264)、川崎市(44/264)
さいたま市(32/179)、千葉市(22/174)
名古屋市(61/176)、静岡市(0/84)
大阪市(107/256)、神戸市(50/124)、京都市(53/81)
広島市(29/56)、北九州市(19/102)、福岡市(44/102)

 今回のマクドナルドのエリア化により最も恩恵を受けているのは、いわゆる『無線LANスポット不毛地帯』(失敬!)だった埼玉県南部、千葉県北西部と東京都下だろうか。人はそこそこ住んでいるにも関わらず、今まで無線LAN事業者には後回しにされてきたエリアだ。埼玉にしろ、千葉にしろ、今までBBモバイルポイントが提供していたのはせいぜい十数カ所。それが150を超える数が一気に増えたわけだから、そりゃ衝撃も大きい。

 また、地方でもマクドナルドがビジネスとして成り立つ場所、例えば地方の鉄道主要駅の駅前や国道沿いにも、ポツポツとスポットが増えている。そんなところにあっても利用率は高くないだろって突っ込みを入れたくもなるが、例えば旅先や車移動で通りかかったときにはそこそこ重宝する(はず)。
 まぁ、個人的な事例を挙げるとすれば、駅のホームや待合室すら無線LANサービスが提供されていない東海道新幹線・米原駅でも、駅前のマクドナルドはBBモバイルポイントのエリアになっている。たとえAIR-EDGEがあろうとも、乗り換えの待ち時間にちょっと途中下車して高速アクセス環境が得られるのはありがたいものなのだ。

 あと、スポット数的に触れておきたいのは、マクドナルドのエリア化はまだ途上であるということ。例えば、政令指定都市別では静岡市は0件になっているけど、静岡駅南口にある『静岡駅アスティー店』はいわゆる『非公式スポット』として既に開通している(動作確認済み)。同じ境遇のスポットもそこそこあるだろうから、準備が整い次第さらに増えてくることも予想できる。

 これは個人的な印象だけど、恐らく東日本在住者で、東京都心に主要な生活圏がない人にとっては、初めて『有料でも』使ってみてもイイかと思わせる規模のサービスではないか? まぁ、さすがに毎日ハンバーガーじゃ飽きるけど、今ならコーヒー1杯100円だし、無線LANでインターネットにつなげられて、なおかつ座席も確保できるなら、そう悪い選択じゃないのでは?

2006 01 05 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

『ポケット路線図 for 京ぽん』のJR東海鉄道路線図を更新

JR-CentralRailway_small 『ポケット路線図 for 京ぽん』に含まれる『JR東海鉄道路線図』を最新版に更新しました。修正箇所は以下の2点。

・愛・地球博終了に伴うエキスポシャトルの運行終了に対応。
・2006年3月18日のダイヤ改正に伴う停車駅の変更に先取り対応。

 エキスポシャトルの運行終了に関しては、バージョンダウンで対応することも考えましたが、愛知環状鉄道への直通運転は継続しているようなので、不十分ながら高蔵寺~新豊田の駅名を追加しることで対応しました。愛知環状鉄道全駅はスペース的に厳しいのでご容赦を。

※これはフォントは従来のままです。暫定対応ということで。

2006 01 03 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

『ポケット路線図 for 京ぽん』に仙台地下鉄を追加

 試験公開中の『ポケット路線図 for 京ぽん』に、最後まで残っていた仙台の地下鉄マップを追加しました。

SendaiSubway_small これも先日公開した札幌エリアと同じで、以前公開していたPalm用よりも収録範囲を拡大。山形、古川、白石、原ノ町あたりまでを収録しています。

 さて、仙台に関しては、バージョンアップのたびに収録範囲が広くなったり、狭くなったりで一貫性がありませんがご容赦を。一応、仙台周辺鉄道路線図まではいらないけど、これ一枚あればとりあえず足りそうなあたりに落ち着かせました。なお、これもフォントには『M+ BITMAP FONTS』を採用しています。

 といった感じで、これで国内で地下鉄が走っているエリアは一通りの体裁が整いました。あとは、山梨長野や新潟、仙台周辺などの地方路線図をどうするかと、既存路線図のフォントの置き換えが課題になります。置き換えに時間がかかりそうで目処が立っていないものに関しては、Palm OS専用版として期間限定にて公開といった感じで暫定対処をしようと思います。JR東海、福岡地下鉄、神戸地下鉄あたりはなるべく速やかに。

2006 01 02 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

年内ギリギリ! ウィルコム無線LANオプションの郵送通知が到着

 大晦日-元日のバタバタしているところだったのでタイミング良く書けなかったけど、ウィルコム関連の郵便物3通が大晦日に到着。そのうちの1通が無線LANオプションのアカウントに関するものだった。W-ZERO3発売翌日に投函して大晦日到着。年内ギリギリ間に合わせるっていうのは間違いじゃないけど、郵便物が混み合う時期だし,
運が良かったか?

 先のエントリで157への電話にてアカウントは既にゲットしているけど、その時に『後日郵送されるかもしれないアカウントは無視しちゃってください』と言われていたものが来たわけなんだけど、このアカウントもたぶん5月末までは有効なんだろうなぁ~と。試してないけど。

 ちなみに、12月28日に電話してゲットしたアカウントは、なんと先方の通知ミスで使えず、再度30日に電話してアカウントを入手したっていう顛末もあったりする。やっぱり...というか、口頭でのIDやパスワードなどランダムな文字列の伝達はなかなかに難しいものですね。ちなみに通知ミスとしたのは、パスワードに含まれるアルファベットは全部小文字と通知されたから断定しました。アカウントを既に入手している人ならわかるはずですが。

2006 01 02 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

書き初め。and スポット初め。

 今年も2日より始動。ツクモex.でお年玉的ポイント還元イベント(15000円以上購入で最低1000+2006ポイント後日還元)があったので、今年は秋葉へ。店側にしてみればちょっといやらしい感じだけど、この特典を使ってTopre RealForce 91UBKを購入。結果的には、18690円-5%、3506ポイント還元に。ま、遅くなったけど、自分へのクリスマスプレゼントということで(笑)

 スポット初めは、モスバーガー秋葉原末広町店をチョイス。早速にW-ZERO3向けの試験サービスアカウントで利用。にしても、ホットスポットが5月末まで無料で利用できるというのはホントありがたい。というか、ホットスポットの無料利用分を込みにしてW-ZERO3の価格を検討すれば、@niftyユーザなら1470円x5=7350円分も安く見積もれるわけで、そういう意味でもW-ZERO3の価格は破格の安さに思える。

 なお、当スポットについては、特にコメントないけど、2階席の受信強度も普通に良好。分煙もきっちりされている、程度か。今までこの付近ではマクド神田末広町店を多用していたけど、しばらくはこちらでお世話になることになりそうだ。

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 次にまだ振り返ってないので、昨年を振り返っての話。
 結局、昨年はウィルコムで明け、ウィルコムに暮れてしまった1年だったけど、それに対してPCライフにはあまりにも変化がなかったのが印象的だ。何を買ったかを振り返ってみても、

 DVRP-UM8、HDMX-U40、DVR-ABH16ABK
 Palm TX、HNT-BT1
 DOCOMO D900i、vodafone 703SH、WX310K、WX310SA、W-ZERO3
 GAMEBOY Micro、PLAYAN Micro、SV-SD90
 SANDISK 1GB MS Duo x2
 SANDISK 1GB miniSD、Transcend 1GB 80x SD、Transcend 512MB 60x SD

 てな感じで、まぁ、例年と比べるとかわいいもので、大物は1つもなし。

 この中で敢えてベストバイを挙げるとすれば、条件付きでWX310Kかなぁ。とにかくOperaの具合が良く、表示モードと倍率をいつでも自在に変えて閲覧できるのは、現時点でのW-ZERO3よりもイケてると思わせるものがある(いや、実際に勝ってるか)。Bluetoothが全プロファイル常時待ち受け可能であれば減点もなかったのだが...次点は今後のソフト改善を期待してW-ZERO3。とにかく、W-ZERO3は画面もデカいんだし、まずWX310Kよりブラウジング性能がイマイチと言わせない程度にはなって欲しい。キーボード関連の良さ、ウィルコムEメールの自動受信がW-SIMのファームウェアアップで安定したことで評価アップ。それ以外は別段取り上げるまでもない感じ。

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 というわけで今年ですが、限られた時間の中で、ポケット路線図 for 京ぽんの更なる整備、主にPDA向け版の再公開、無線LANスポットガイド for Leplanの最新データ公開はMUSTで。あとは、手持ちのリソースをもうちょっと違った形で提供できるようにしたいですね。

 最後に、昨年最も注目を集めた企業が『ウィルコム』であったなら、今年は何を置いても『ACCESS』ですね。当然ウィルコムとの絡みもあるでしょうし、大いなる期待をもって注目していきたいと思います。

2006 01 02 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック