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やられた...ウィルコム無線LANオプション 試験サービス申し込みは電話でもOK

 W-ZERO3購入者は、ウィルコム無線LANオプションの試験サービスを2006年5月末日まで利用することができる。この試験サービスは、ウィルコムに試験サービス用のホットスポット用アカウントを発行してもらうことで使えるわけだが、以前のエントリで書いたように、W-ZERO3同梱の申込ハガキに記入して投函すればOK...というわけではなかったようだ。

 投函してからすでに10日が経過。遅せ~なぁと思っていたところに、まさか越年しやがるのかと気になったので157に電話で問い合わせてみたところ、なんと、電話連絡するだけでアカウントを発行してもらえるとのことだった...なんだよ、あのハガキは(泣)

#ウィルコム無線LANオプションのアカウントが来ないので、もう、今月はずいぶんと他社ISPのアカウントによる従量課金でホットスポットを使ってしまっているというのに...

 なお、アカウント発行時にはW-ZERO3のPSIDを連絡する必要があるらしいけど、うちのには電池裏にも書いてないし、無線LANオプションについては購入時に代理店から連絡があるはずなのだけど...など、先方も混乱しているような感じも受けた。まぁ、今週頭のW-SIMファームウェアアップデート関連の一連のトラブルなど、大変なのはわからんでもないけど...

 というわけで、ハガキを投函したのにアカウントがなかなか発行されないと憤慨している人がいたら、即刻電話連絡をするべきだ。

2005 12 28 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

こっそりと『bモバイルhours2006』が発売に

 無線LAN倶楽部の終了により、bモバイルの公衆無線LANローミング関係がどうなったかをチェックしているときに気づいたのだが、いつの間にかbモバイルhoursに新製品である『bモバイルhours2006(BM-H1C2-150H)』なる製品が投入されていた。ニュースリリースもなかったので、今までまったく気づかなかった...

b-mobile_hours2006 主な違いは、データ通信カードがウィルコムのAH-S405Cをベースにした『BMS12C-J』に変更されていること、付属ソフトのbアクセスhoursが新バージョンになっていることで、2006年1月15日まで展開されている増量キャンペーンの対象にもなっていない。なお、主な違いは日本通信のサイトにも記載されている。

 まぁ、2005年版の方は増量キャンペーンで25時間分お得なわけだが、カードの性能など諸々な観点から考えると、私は2006年版の方が良いかなと思う。2005年版は、AH-H403C同等品ということで、可動式アンテナがちょっとした衝撃で簡単に脱落してしまう。AH-H403Cは、アンテナが装着されていないと電波の受信感度が格段に落ちてしまうので、がっちり固定されているAH-S405Cベースの2006年版の方が取り扱いが楽だ。また、2006年版には、Mac OS X用とWindows Mobile 2003/2003SE用のbアクセスhoursも付属するとのこと。そのあたりが関係するなら、ここもポイントになるか。

 あと、カードが変更になるということで、CFカードスロット搭載クリエでの利用にも注意が必要になる。たしか、初期状態からAH-S405Cに対応しているのはVZ90だけで、NX/NZシリーズではドライバを別途入れる必要があったと思う。AH-S405Cのドライバはこちら。今までの経験上、AH-S405Cのドライバを指定すれば、bモバイルhours 2006でも大丈夫だとは思うが...今回は実際に動作確認できない予定。

2005 12 26 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

『ポケット路線図 for 京ぽん』に札幌地下鉄を追加

 現在試験公開している『ポケット路線図 for 京ぽん』に、今まで用意していなかった札幌の地下鉄マップを追加しました。

SapporoSubway_small 以前公開していたPalm用よりも収録範囲を拡大しており、小樽、岩見沢、新千歳空港までを網羅。さらに市電も追加していて、やや無理がありますが広域エリアと市内エリアをディフォルメした感じにしました。とりあえず、これ1枚あれば、内地から札幌へ出かけても札幌周辺での用は足りるかと思います。

 また、今回の路線図データからフォントに『M+ BITMAP FONTS』を採用。以前のダウンロード版はPalm OS 日本語版の内蔵フォントを利用していたためPalmOS専用とさせていただいてましたが、直に用意できるものではこの制限を撤廃できます。

 まぁ、そんなわけで、私的には1つのターニングポイントになる重要なデータの公開だったりします。今までよりもフォントサイズが大きいので、最終的には画像サイズが大きくなってしまうかもしれませんが、まぁ、とりあえずご覧になっていただき、今の段階でこちらにコメント等寄せていただけるとうれしいです。

2005 12 26 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

東海道新幹線各駅のスポットは、BBモバイルポイントへ移管?

 12月20日をもって、NTT-BPが提供していた無線LAN倶楽部がサービスを終了した。無線LAN倶楽部の終了については各方面で様々な影響が出ているが、その1つが今回取り上げる「東海道新幹線各駅」のエリアがどうなるかという話。

051224_2158.jpg 東海道新幹線各駅のエリアは、NTT-MEがJR東海と提携して構築した『東海道新幹線のぞみ停車駅での無線LAN接続実験』に起源を持つ。その後、NTT-MEは無線LANサービスより撤退し、提供されていたエリアは無線LAN倶楽部が引き継いだ。

 無線LAN倶楽部の終了に先立ち、首都圏の私鉄主要駅や沿線の無線LANスポットはドコモ公衆無線LANサービス(Mzone)に移管。東海道新幹線各駅のスポットは半ば取り残された感もあったが、無線LAN倶楽部の終了にあわせて、BBモバイルポイントが主要な受け皿になるようだ。「ローミング」という形で...

 ローミングということは、今までのアクセスポイントの仕様、つまりNTT-ME時代のものがそのまま残るということだ。実際に12/24の時点で東海道新幹線・東京駅のエリアを調査をしてきたが、あまり状況は芳しくない。ホームの待合室3箇所では、ESSID:JRCENTRAL、WEPによる暗号化なしのアクセスポイントが見えるものの、接続ができない状況(DHCPサーバからIPが割り振られずタイムアウト)。

 「八重洲南口モバイルコーナー付近」のエリアの方は、ESSID:JRCENTRALのアクセスポイントに接続でき、ログインページに@niftyのアカウントを入れることでログインもできた。ただ、昔のままなのでログアウトページが出てこない。時間課金で使う場合は、いま少しの間、気をつけた方が良さそうな感じである。

 なお、「八重洲南口モバイルコーナー付近」では、ESSID:JRCENTRALの他、BBモバイルポイントのアクセスポイントも検出でき、感度もそこそこ悪くない。ログアウトの件も考慮すれば、こちらに接続するのが無難かも...

 というわけで、まさに昔のままだ。まぁ、東京駅しか見てないので何とも言えないけど、可能ならローミングエリアではなく、JR東海にはさっさと諦めてもらって、単一的にBBモバイルポイントでの提供にするか、あるいはエキLANスポットのような共用型スポットにしてもらった方が良いだろう。

 なお、旧NTT-MEのエリアについては、折を見て品川駅で追試を行いたいと思う。

2005 12 24 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

長かったウィルコムのトンネルを抜け

 このエントリは雑談みたいなものなので、軽く流していただければ幸いです。
 11月からウィルコム祭り状態なため、なかなか更新もままならなかったですが、ぼちぼち更新ペースを取り戻したいと思います。

 12月には無線LANサービス関連でも大きな出来事が目白押し。livedoor Wirelessの本サービススタート、マクドナルド2600店のBBモバイルポイントエリア化、無線LAN倶楽部終了とそれに伴うローミング提供先でのエリア減少など。大きなトピックでもこれだけありますので、これらはW-ZERO3と絡めながら順次取り上げていきたいと思います。

2005 12 24 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ウィルコム無線LANオプションは同梱書類で申し込む

 2006年6月1日より本サービスが開始されるウィルコム無線LANオプションだが、それに先だってW-ZERO3ユーザ限定のモニター無料試験サービスが5月末日まで行われる。これ、実際はどうやって申し込むのかとかわからなかったんだけど、W-ZERO3にマニュアルと一緒に申込書類が同梱されていて、それを投函しなきゃならないのね。てっきり、いつのタイミングで電話申込が始まるのかと思ってたよ。というわけで、まずは忘れずに申し込みを!
051215_0941.jpg

 というわけで、発売日にヨドバシアキバで予約していたものを確保して参りました。新規契約だと既に登録作業が済んでおり、その場で持ち帰れる状態でした。

 感触としては、とにかく試作段階機の全体的なパフォーマンスの悪さ、不安定さに閉口させられていたのもあるので、良くこんな短時間にここまできびきび動くように出来たものだとシャープの神ぶりに驚かされてます。設定方法、設定用語の言葉遣い、何かやるときの手順など、まだこなれていないのはWindows Mobileのダメな点だけど、W-ZERO3で培ったものが直に反映されてくるでしょう。当然突っ込みどころはいろいろあるけど、国内初のWindows Mobileスマートフォンとしては、及第点以上は十分にありますね。

 あと、何度も言ってるかもしれないけど、今回はWindows Mobileスマートフォンなわけですが、今のウィルコムを見ていると次も「Windows Mobile」とは限りませんね。キャリアであるウィルコムがOSとメーカーを上手くコントロール下に置いているように見えます。OSを必要以上に持ち上げていない点からもそう思えますし。
 現在国内で出せるとしたらWindows Mobile以外に選択肢がないけど、来年夏にはアクセスのスマートフォンOSも出来上がっているんじゃないかな? 11月のアクセスデーではなにげに講演も行われたようだし(私は都合がつかずに参加できませんでしたが..)、アクセスらしい「こっそりとした動き」は注視しておくと面白いかも。来夏には、「WILLCOM+Access+Panasonic」なんてコラボレーションを期待したいものです!

2005 12 15 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

ヨドバシアキバでW-ZERO3を予約

ビックカメラ有楽町は事前に開店前の予約受付をアナウンスしていたが、ここヨドバシアキバでも開店時間から予約を受付ている。
私が並んだ順番では、機種変更だと74、新規だと50。10:30時点でそろそろ当日分は終了すると煽りはじめたよ..
なお、店頭デモ機が4台出ているので、試したい人はぜひ

2005 12 09 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック