こっそりと『bモバイルhours2006』が発売に

 無線LAN倶楽部の終了により、bモバイルの公衆無線LANローミング関係がどうなったかをチェックしているときに気づいたのだが、いつの間にかbモバイルhoursに新製品である『bモバイルhours2006(BM-H1C2-150H)』なる製品が投入されていた。ニュースリリースもなかったので、今までまったく気づかなかった...

b-mobile_hours2006 主な違いは、データ通信カードがウィルコムのAH-S405Cをベースにした『BMS12C-J』に変更されていること、付属ソフトのbアクセスhoursが新バージョンになっていることで、2006年1月15日まで展開されている増量キャンペーンの対象にもなっていない。なお、主な違いは日本通信のサイトにも記載されている。

 まぁ、2005年版の方は増量キャンペーンで25時間分お得なわけだが、カードの性能など諸々な観点から考えると、私は2006年版の方が良いかなと思う。2005年版は、AH-H403C同等品ということで、可動式アンテナがちょっとした衝撃で簡単に脱落してしまう。AH-H403Cは、アンテナが装着されていないと電波の受信感度が格段に落ちてしまうので、がっちり固定されているAH-S405Cベースの2006年版の方が取り扱いが楽だ。また、2006年版には、Mac OS X用とWindows Mobile 2003/2003SE用のbアクセスhoursも付属するとのこと。そのあたりが関係するなら、ここもポイントになるか。

 あと、カードが変更になるということで、CFカードスロット搭載クリエでの利用にも注意が必要になる。たしか、初期状態からAH-S405Cに対応しているのはVZ90だけで、NX/NZシリーズではドライバを別途入れる必要があったと思う。AH-S405Cのドライバはこちら。今までの経験上、AH-S405Cのドライバを指定すれば、bモバイルhours 2006でも大丈夫だとは思うが...今回は実際に動作確認できない予定。

2005 12 26 [携帯電話・PHS] | 固定リンク

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