『mopera U』導入後、2ヶ月が過ぎ...

 6月1日にスタートしたNTTドコモのFOMA紐付けなISP『mopera U』。ちょうど2ヶ月使ってみて、加入当初はうかつにも気づかなかった不都合がいくつか出てきている。

 1つ目は当然なのかもしれないが、mopera Uをブロードバンド回線のISPにしていると、ウィルコムの回線にAIR-EDGEのAB割を適用できないこと。これはmopera UがAB割対応ISPではないためで、今後も対応は期待できなさそう?

 もちろん、料金コースをウィルコム定額プランで使えばそんなの関係ないのだが、年契+AB割+継続割で40%引きになる長期契約者としては、ウィルコム定額プラン以外のプランを使いたいときもあったりする。ポケット路線図 for 京ぽんの新作チェックをするのに1xパケットにしたいときとか、PC接続で安定した速度の出るフレックスチェンジにしたいときとかね。AB割がないとちょっと痛いなぁ...

 2つ目はmopera UがNTT東西のフレッツ・スポット(西)に対応していないこと。今回の関西行で久々にフレッツ・スポットを利用したのだけれど、今まではフレッツADSLで利用していた@niftyのアカウントでPPPoE認証していたので、対応アカウントが無くて困る羽目に。結局、今月は手持ちのAsahi-netの回線をフレッツADSLコースにプラン変更してフレッツ・スポットを利用することが出来たのだが、同じNTTグループなんだから、早いところ対応してもらいたいところ。

 U「公衆無線LAN」コースについては、現在は問題なく使えている。国内で使う分には、アクセスポイントの数も無線LANの設定方法も、従来からあるMzone(2000円/月)となんら変わらない。パソコンではIEEE802.1x対応の専用ユーティリティで、クリエでもLogin DAで簡単にログインできる。PSPだと、ログインIDが長い分、その都度入力するのが面倒だが、こちらも問題はない。

 6月中旬~下旬にかけては、一部PDAでログインできない不具合が出ていた(サイトではアナウンスされていない)が、これも6/28頃以降は解決している。7月もそこそこ使ったけどトラブルには遭遇していないので、ぼちぼち安定して使えるようになってきたのではないかと思う。

 無線LAN倶楽部の首都圏私鉄駅を共用利用できるようになったし、FOMAを契約していれば月額料金も安いので、東京23区内での利用頻度が高ければ、結構お値打ちなサービスになってきた!

2005 08 02 [無線乱斬] | 固定リンク

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