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BBモバイルポイント、他社ISP向けサービスの謎?

 BBモバイルポイントの詳細がアナウンスされたその日、ISP向けホールセールサービスの1番手として、ケイ・オプティコムが「BBモバイルポイント for eo」を11月1日より提供すると発表した。

「BBモバイルポイント for eo」のサービス開始について ~ソフトバンクグループ「BBモバイルポイント」との提携~

 ただ、ここで一つだけ解せないことがある。それは、eoユーザ向けに提供されるオプションサービスでしかない「BBモバイルポイント for eo」の月額料金が1260円もするということだ。そんなに高いなら、わざわざオプションを契約するのではなく、BBモバイルポイントを直接契約すれば良いわけだが...

 もしかして、BBモバイルポイントの304円という料金は、無線LANパックを利用していない「Yahoo!BBユーザ」限定とか、そういう話なんだろうか。で、Yahoo!BBユーザでない場合は、「BBモバイルポイント for eo」のような、他社ISP向けに提供されるオプションサービスを高い料金を支払って利用しなければならないとか...

 う~ん、今までならあり得る話ではあるけど...livedoor Wirelessに対抗するという意味においては、そのような制限は設けない方が良いと思うのだが...もうちょっと詳しい説明がなされるのを待つしかないか...

 なお、ケイ・オプティコムは独自に『eoスポット』なる無線LANサービスも独自に提供しているが、今回はこちらについての言及はなし。まぁ、スポット数も1桁と少ないし、利用料500円を初回に払うだけでつかい放題という、システム自体も大きく異なるので、統合する気はないのかもしれないけど。

2005 08 30 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

月額304円でつかい放題! BBモバイルポイント、10月3日より

 10月2日で試験サービス終了をアナウンスしていたYahoo!BBモバイルの後継・有料サービスが本日アナウンスされた。

「Yahoo! BBモバイル」試験サービス終了に伴う、新たな公衆無線LANサービスおよびモバイル接続サービスの提供開始について

日本テレコム・ソフトバンクBB 公衆無線LANサービス
「モバイルポイント」と「Yahoo! BBモバイルゾーン」のネットワークを統合
~「BBモバイルポイント」としてサービス継続提供~

 新サービスは、ソフトバンクBBが提供する『Yahoo!BBモバイル』と日本テレコムが提供する『モバイルポイント』を統合したもので、日本テレコムが引き継ぐ形になる。名称は双方の名を組み合わせた『BBモバイルポイント』で、Yahoo!BB無線LANパック利用者は無料、それ以外のユーザは月額304円(税込み)でつかい放題で利用できる。リリース中に記載されている公式なエリア数は820箇所。

 livedoor Wirelessが、山手線内に平たく設置して2200箇所で月額525円だから、ソフトバンクならそれに準じたサプライズな料金を検討しているであろうとは思っていた。が、まさか月額304円とは...正直、恐れ入りました。

 NTTグループ内のアクセスポイント共用化により、無線LAN倶楽部が12月でサービス終了。無線LAN倶楽部が提供していたエリア自体は、ドコモ公衆無線LANサービスなどに引き継がれているので、そう問題ではないが、無線LAN倶楽部のアカウントを利用して旧モバイルポイント(BBモバイルポイントと区別するため、今後はこの名称を使おうと思います)のエリアを使っている人はどうなるんだ!というのが懸案事項であったので、Yahoo!BBモバイルの有料化を絡めても月額304円で済んでくれるんだから、歓迎される部類の話であろう。

 ただ、月額304円というのは業界最安値(Mフレッツは論外なサービスなので除く)。Yahoo!BBモバイルの今までの「無料なんだからつながらなくても仕方ない」的なノリまでは継承して欲しくないところ。まぁ、運営が日本テレコムになるので、その点は過剰に心配することもないと思うが...

 同様に管理・運営が日本テレコムになることで、現在多くのYahoo!BBモバイルなスポットで見られる「とりあえずアクセスポイントを設置してみました...けど、客席エリアのかなりの部分では電波が弱くて使えません。実は設置場所が悪いだけなんだけど..」というようなふざけた状況を改善していってくれるのでは?という点も期待していいのではと思っている。

 また、過去に何度も書いているけど、リリース中では820箇所とあるエリア。アクセスポイントリストには掲載されていなくても、都市部ではかなりの数のマクドナルドでは既に開通しているので、BBモバイルポイントがサービスインする頃には公式でも軽く2000箇所くらいは到達するように思う(今度は有料なんだから、わざわざ隠す理由もないしね)。さいたま市での調査は以前書いたけど、それ以後見つけたものでは、滋賀県の大津店や彦根店なんかにもあったりする。3大都市圏なら、かなり郊外まで設置済みである可能性も高いかなと思う。

 というわけで、個人的な印象としては、現時点では手の内がすべて明かされていないlivedoor Wirelessよりも期待感は高い。とはいえ、気になる点がまったくないわけでもない。その1つが現在行われている無線LAN倶楽部との「対等ローミング」がどうなるかということ。旧モバイルポイントでは、昨年末から無線LAN倶楽部が開拓した、東京メトロや都営地下鉄の全駅で追加料金なしでも使えるが、無線LAN倶楽部がサービス終了したら、対等ローミングも終了→BBモバイルポイントでは地下鉄駅では使えない...ということになってしまう可能性もある。このあたりは、無線LAN倶楽部終了に関するリリースでもハッキリとは語られていないので、何とも心配なのだが...

 できることなら、先行したがために共用型アクセスポイントではなく、日本テレコム・モバイルポイントの「独占提供」になっているJR東日本の駅エリアをを共用化する見返りとして、地下鉄系の共用型アクセスポイントも使えるように、政治的な解決をして欲しいのだが...NTTとソフトバンクだからなぁ、一筋縄ではいかないかな...

2005 08 29 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

プロントの独自無線LANサービスもNTT系に合流

PRONTOにおける公衆無線LANサービスの提供開始について(NTT-BP)

 おととい出ていたNTT-BPのプレスリリース。プロントは秋葉原のLinux Cafe di PRONTOを例に出すまでもなく、無線LANサービスには積極的な(いや、積極的だったというべきか..)飲食チェーン。NTT-MEと組んで、店内にて独自の無線LANサービス(無料で、利用は30分を目処)を一部店舗で提供していたが、NTT-MEの方向転換が影響したのか、全店での提供計画が頓挫。わずかに全国で10店舗への導入にとどまっていた。

 というわけで、今度はNTT-BPと組んでのしきり直しになる。NTT-BPが構築するわけだから、利用できる無線LANサービスは、フレッツ・スポット(NTT東日本)、フレッツ・スポット(NTT西日本)、ドコモ公衆無線LANサービスのNTT系3つで、いずれも有料になる。これにより、Linux Cafe di PRONTOなんかも今後は無線LAN利用も有料になると思われる。

#プロントの無線LANは、秋葉原店とカレッタ汐留店でよく使っていたけど、有料化といってもドコモ公衆無線LANサービスなわけだから、個人的には今後も継続して使えそう。というか、無線LAN倶楽部の私鉄系アクセスポイントの移管、つくばエクスプレスでの提供で、ドコモ公衆無線LANサービスもかなり使えるサービスになってきた感じがする。あと2~3チェーン(女性客の比率が高く、客滞留時間が長いスタバとミスドが無線LANスポットに向いているはず)をまとめてエリア化できれば、FOMAな人たちは普通に入っていてもいいと思うのだけど...

2005 08 27 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

JR関東広域路線図 v.2.2を期間限定公開(9月11日まで)

sample-kantojr22
↑480x320ドット・横長ハイレゾ液晶での表示例
作成日:2005.8.25 画像サイズ:1076 x 774 dot

 関東地方全域を走行するJR線の路線図を、クリエ等のPalm OSマシンで閲覧しやすいように作成したイメージデータ。JR東京近郊路線図をベースにしていますが、収録範囲が異なり、東京近郊区間だけではなく北関東の県境や房総半島の隅々まで網羅しているのが特徴。伊豆急行や富士急行など、JR線が直通するなど関係の深い私鉄(東京モノレール、東京臨海高速鉄道『りんかい線』、伊豆急行線、伊豆箱根鉄道 駿豆線、富士急行線、つくばエクスプレス、鹿島臨海鉄道線 大洗鹿島線)についても掲載しています。その他、詳細はRead Me書類をご確認ください。

ちょっと短いですが、8月末日までの期間限定公開です。8/27 21:15までこちらで想定していたようにダウンロードできない不具合があったので、公開期間を9/11までに変更いたしました。なお、このバージョンはPalm OS専用とさせていただきます。

【更新】
#少々余裕をみて、9/13 9:30をもちまして公開を終了いたしました。ご利用ありがとうございました。このJR関東広域路線図と内容的にはほぼ同等でフォントをリプレースした汎用バージョンは準備中です。出来次第アップする予定ですので、そのときはまたよろしくお願いいたします。

Download 通常 左90°回転
FireViewer形式(HandStory) 100KB 100KB
PGPF形式(Polar...) 100KB 100KB
BMP形式(VFSi、GsImageView!...) 100KB 100KB
JPEG形式(McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!...) 800KB 800KB

■更新履歴
Version 更新日 更新内容
v.2.2 2005.8.25 つくばエクスプレスの追加とその周辺のデザインを修正。
羽田空港第2ビル駅開業に対応。
城ヶ崎海岸駅(伊豆急行線)、吉原駅(東海道本線)の記載漏れ、駅名記載ミス2件を修正。
v.2.1 2004.11.11 JR東京近郊路線図 v.2.1をベースに初版公開。

2005 08 26 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック

SANDISK miniSD 1.0GB 動作確認情報(2件追加)

SANDISK miniSD 1.0GB 動作確認情報に2件追加した。

○携帯電話
・Vodafone 603SH ・・・SD-Audio再生OK(SD-miniSDアダプタ装着)

■動作しなかった製品
○携帯電話
・NTTドコモ P901iS ・・・カメラ撮影不可、SD-Audio AAC再生不可(※1)

※1:カメラ撮影では、カードのフォーマットが違うのアラート。SD-Audio AAC再生では、256MB以下のメディアを差せのアラート。

2005 08 26 [自腹レビュー] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

『ポケット路線図 for 京ぽん』、つくばエクスプレスの開業に対応

 京ぽん向け路線図サイト『ポケット路線図 for 京ぽん』に収録されている『JR関東広域路線図』をニューデザインに変更。JR線ではありませんが、つくばエクスプレスの開業に対応しています。主な変更点は以下の通り。

・つくばエクスプレスの追加とその周辺のデザインを修正。
・羽田空港第2ビル駅(東京モノレール)の開業、羽田空港第1ビル駅の改名(旧羽田空港駅)に対応。
・城ヶ崎海岸駅(伊豆急行線)、吉原駅(東海道本線)の記載漏れ、駅名記載ミス2件を修正。Thanx>榎本さん

2005 08 25 [ポケット路線図] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

ルプラン無線LANスポットガイド~西日本版をリリース

 昨年12月に東日本エリアのルプラン向け無線LANスポットガイドコンテンツをリリースしましたが、その西日本版を本日リリースいたしました。

ソニースタイル・Leplan(ルプラン)
公衆無線LANスポットガイド

 今回リリースしたのは名古屋以西のエリアで、無線LANスポットが1件も存在しない、京都の嵐山・嵯峨野エリアを除いた20エリア分。これらを東日本版と同じようにいくつかのパッケージにまとめています。
 各パッケージに含まれるエリアと情報件数は以下の通り。

○公衆無線LANスポットガイド~名古屋~
 名駅・栄・金山282件
 東山公園・八事・大曽根13件
○公衆無線LANスポットガイド~京都~
 祇園・下鴨171件
 太秦・西院16件
 山科・大津11件
 宇治・桃山8件
 長岡京・向日町3件
○公衆無線LANスポットガイド~梅田・京橋~
 梅田・京橋305件
○公衆無線LANスポットガイド~難波・新大阪・豊中~
 難波・天保山134件
 新大阪・十三45件
 豊中・吹田32件
○公衆無線LANスポットガイド~神戸~
 三宮・元町・ポートアイランド116件
 芦屋・岡本・六甲アイランド7件
 西宮・甲子園・尼崎32件
 須磨・名谷3件
 明石・舞子4件
○公衆無線LANスポットガイド~広島・福岡~
 広島・平和記念公園71件
 博多・天神100件
 百道・姪浜6件
 小倉23件

 また、京都・大阪・神戸の合計14エリアをまとめて200円値引きしたのが『公衆無線LANスポットガイド~京阪神セット~』。京阪神のいずれの地区でも使う予定がある人はこれがお勧めです。

 ところで、西日本エリアの情報件数を見てみると、東日本と比べて地方の政令指定都市でもそこそこ情報数があることに気づくと思います。これは、NTT西日本がエリアの開拓に対してやる気十分なためで、NTT東日本にも爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい...まぁ、クライアント端末のMACアドレス制限とその切り替えが有償かつ即時対応ではないのが非常にネックになりますが、パソコンでしか使わない、PSPでしか使わない、M1000でしか使わないという人なら十分使いものになるはずです。さすがにM1000だけでしかっていう人はいないか...

 今回リリースしたエリアの無線LANスポットは、クリエで利用することができないフレッツ・スポット【NTT西日本】の比率が非常に高く、クリエでナビしてスポットにたどり着いてもクリエでは使えないという、一種の矛盾があります。だけど、パソコンでスポットを使うことを目的として、クリエをそのサポートに使っていただくことで、古典的なPDAの使い方としては便利に使っていただけると思います。私も、関西にいるときはそのような使い方をして、見知らぬ無線LANスポットまでナビってたりします。

 さて、西日本版については今年1月頃に予告しておきながら、ソニーのクリエ製造・販売の終了など取り巻く状況にも変化があり、なかなかリリースできない状況が続いておりましたが、やっとここまでたどり着くことができました。

 いま、ルプランのコンテンツが発売に至るということは、いくつかの意味を持っていると思います。まぁ、ここではほとんど何も語れませんが...みなさんでいろいろと妄想を広げていただければと...

 なお、東京を筆頭に東日本エリアも、この8ヶ月でかなり無線LANスポットが増えているので、コンテンツを更新したいところなのですが、Yahoo!BBモバイルの試験サービス終了、有料サービスへの移行?、livedoor Wirelessのサービスイン、NTTグループのアクセスポイント共用化、それに伴う無線LAN倶楽部の終了など、今後4ヶ月はあまりにも出来事が多すぎるので、コンテンツがすぐに陳腐化してしまいます(西日本については、Yahoo!BBモバイルくらいしか影響がないため、当面は新しめのデータとして使えるはずです)。というわけで、とりあえずは、Yahoo!BBモバイルとlivedoor Wirelessの動向を見極めたところで新バージョンをリリースしたいと思っています。

2005 08 18 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

SANDISK miniSD 1.0GB 動作確認情報(2件追加)

SANDISK miniSD 1.0GB 動作確認情報に2件追加した。

○携帯電話
・au W31SA ・・・SD-Audio AAC再生OK
・Vodafone 903SH ・・・SD-Audio再生OK

2005 08 18 [自腹レビュー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Vodafone 703SH で SD-Audio(2)Secure MP3で音楽を楽しむ

 Vodafone 703SHはMP3形式のオーディオファイルを転送して再生する機能を持つ。ただし、MP3ファイルはSD-Jukeboxでインポートした後、暗号化してSDカードに転送する必要がある。このとき、SDカードスロットは著作権保護機能に対応したminiSDリーダーライターでなければならない。

 703SHが対応するのは、192kbpsまでのビットレートで、可変ビットレート(VBR)は不可。SD-Jukeboxではこの制限を越えたMP3ファイルもSDカードに転送でき、SV-SD90など他のプレイヤーでは再生できてしまうが、703SHではビットレートが192kbpsを超えるファイルは、リスト上で曲名が灰色で表示(左図、リストの1曲目EXPO EXPO)され、再生しようとすると『未対応トラックのため再生できません』のアラートが出て再生できない(中図)。また、可変ビットレートのMP3ファイルは、曲名こそ黒色で表示(左図、リストの2曲目prism)されるが、再生しようとすると『再生できません』のアラートが出て再生できない(右図)。

s-mp3_001 s-mp3_002 s-mp3_003

 というわけで、Secure MP3のダメな点は、著作権保護に対応したminiSDカードとSD-Jukeboxが別途必要で、なおかつ無料ではないということ。ノートパソコンなら著作権保護に対応したSDカードスロットが搭載されているケースも多いが、USB接続やPCカード型だと基本的に松下純正品しか選択肢がない(以前はアイオーデータの製品も見かけたが、もう店頭では見かけない)。

 また、SD-Jukebox Ver.5.0 Standard Editionは、オンライン価格でも3990円と、そこそこの値段がする。カードリーダと併せれば7000円前後で、これならSDプレイヤーのSV-SD90(13800円)とさほど変わらない値段になってしまう。SD-Audio AACに対応したドコモのP901iSには、SD-Jukebox Ver.5.0LEが付属していたりするので、気を利かしてバンドルしてくれてもいいと思うのだが...このあたり、メーカーがSD-Audio本家のパナソニックかシャープかでの差ということか...

#加えて言えば、Secure MP3は転送時に暗号化処理を行うので、転送に異様に時間がかかる。これもマイナス要素。

 逆にSecure MP3の利点は、既に音楽ライブラリをMP3ファイルで大量に録りためている場合に、パソコン上でデータを別の形式に再エンコードしたり、録音し直す必要がないこと。圧縮音楽を再エンコードしなくてすむので、この段階で音質を落とさずに済むのも利点。また、SDカードに転送された曲データは暗号化されるので原型をとどめないが、パソコン上のMP3ファイルには手が加えられないので、他のMP3系プレイヤーに乗り換える時に支障になることもない。

#まぁ、このあたりは、ソニー系のATRAC3、ATRAC3Pro、iTunesのMPEG4 AACでさんざん苦しめられてきた経験からして、MP3の中~高ビットレートで記録しておくのが一番無難だと思う。MPEG4 AACに関しては703SHやPSPでも再生でき、今後は再生対応機の増加も見込めるけど、とうぶんの間はMP3の方が無難だろう。

#ただし、703SHで再生できない高ビットレートや可変ビットレートで録音していた場合は、dbpowerAMP等でビットレートの変換を行わなければならないが...

2005 08 17 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (32) | トラックバック

SANDISK miniSD 1.0GB 動作確認情報

miniSD002 このエントリには、SANDISK miniSD 1.0GBを使用したときに動作に問題がないことが確認できた製品を追加していきます。まぁ、SANDISK製なので、メモリカード自体の問題はないと思うけど...最終更新日は、2005年10月5日。

○携帯電話・PHS
・ウィルコム WX310K(9/27発表会展示機) ・・・カメラ撮影OK New
・ウィルコム WX310SA(9/27発表会展示機) ・・・カメラ撮影OK New
・ウィルコム WX310J(9/27発表会展示機) ・・・データフォルダ-本体/miniSD切替のみ確認 New
・NTTドコモ D901i ・・・カメラ撮影OK
・NTTドコモ D701i ・・・カメラ撮影OK
・NTTドコモ SA700iS ・・・カメラ撮影OK
・NTTドコモ SH851i(DOLCE) ・・・カメラ撮影OK
・au A5504T ・・・カメラ撮影OK
・au W31SA ・・・SD-Audio AAC再生OK
・au W32H ・・・SD-Audio AAC再生OK
・Vodafone 603SH ・・・SD-Audio再生OK(SD-miniSDアダプタ装着)
・Vodafone 703SH ・・・カメラ撮影OK、SD-Audio再生OK
・Vodafone 903SH ・・・SD-Audio再生OK

○オーディオプレイヤー
・Panasonic SV-SD90 ・・・SD-Audio再生OK(SD-miniSDアダプタ装着)

○デジタルカメラ

○パソコン
・Panasonic CF-R3FW1AXR(SD-miniSDアダプタ装着)

○カードリーダー関連
・Mitsumi FA902F(SD-miniSDアダプタ装着)

○携帯情報機器


■動作しなかった製品
○携帯電話
・NTTドコモ P901iS ・・・カメラ撮影、SD-Audio AAC再生不可(※1)
・NTTドコモ P701iD ・・・メモリカードアイコンに?マーク
・NTTドコモ N701i ・・・メモリカードアイコンに?マーク

※1:カメラ撮影では、カードのフォーマットが違うのアラート。SD-Audio AAC再生では、256MB以下のメディアを差せのアラート。

2005 08 10 [自腹レビュー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Vodafone 703SH で SD-Audio(1)

 現在、毎月の純増数では好調ウィルコムの後塵を拝し、第4位に甘んじているボーダフォン。ここにきてやっと純減の悪夢は乗り越えたようだが、これは純減する理由を地味ながらも1つづつ潰していった結果でもある。その1つが既存ユーザに対して機種変しても良いかなと思わせる端末(603SH/603T/501SH/501T)を突貫作業とはいえリリースし、『機種変する端末がないから他社へ乗り換える』ユーザの流失を止めたことだ。

 しかし、これでは3Gへの移行がいつまで経っても進まない。そこで重要な役割を果たすのが、『冬3G』の欠点をソフトウェア面でカバーした『Vodafone 703SH/903SH』である。特に703SHは、Vodafone 3Gの中ではスタンダード機種の位置づけとなる『7xx』シリーズとはいえ、主要3社の3G端末の中でもかなりコンパクトなボディに、ボーダフォンお得意の『全部入り』の要素を詰め込んだ魅力あふれる機種。QVGA液晶、SD-Audio、SD-Video、130万画素カメラ、Bluetoothなどなど...いくぶんピンポイントだけど、この構成要素をすべて網羅して107gというのは国内最小。とりあえず、発売後数日待って、とんでもない不具合がないことをリサーチさせてもらった後、機種変した。

 カラーはブラックタグを予定していたが、どうもサブ液晶面のクリアーコーティングの処理が気になった(ショップで出してもらった実機数機に、気泡か埃が混入したのか粒状にせり上がっているところが数カ所あった。2個体で)ので、ホワイトタグに。

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 前振りが長くなってしまったけど、まずは703SHが対応するSD-Audioの話。特に新しい話ではないけど、念のため。

sv-sd100v_sd-jukebox_org SD-Audio形式のオーディオファイルは、SD-JukeboxでminiSDカードに転送する必要がある。ソニーのSonicStageやアップルのiTunesと同じで、パソコン上でオーディオデータをドラッグ&ドロップでコピーしても再生はできない。ただ、SD-Jukeboxは703SHに付属しないのと、SDカードの著作権保護機能に対応したリーダーライターを別途入手する必要があり、しかも有償。この点は大いに×で、近い将来(@niftyがSD-Audio形式で音楽配信サービスをスタートする今秋とか)ソフトは無償で提供されるべきだろう。私の場合はSV-SD90付属のSD-Jukebox Ver.5.0LEが手元にあるので、これを使って転送している。著作権保護機能に対応したリーダーライターは、SV-SD90自身をUSB接続すればOKなのと、Let's noteならCF-R1以降のSDカードスロットも対応しているので問題なし。ソフトを流用?というところ引っかかる人がいるかもしれないけど、SD-Jukeboxでオーディオファイルを書き出したSDカードは、SD-AudioプレイヤーだろうがSD-Audio対応携帯電話だろうが関係なく互換性がある、ということだ。気にしなくてはならないのは、SDカードなのかminiSDカードなのかというメディアの違いだけである。

 さて、SD-Audioと一言で言っても、その言葉の中に含まれるオーディオファイルの形式は1種類だけではない。実際は以下の3種類が存在し、Vodafone 703SHは(1)と(2)に対応している。703SH以前に発売された携帯電話については、Panasonicのサポートページに詳しい情報があるので参照していただくとして、Vodafoneのシャープ製携帯電話で(1)と(2)の両方に対応したのは703SHが初となる。ちなみに、今までは(2)のみの対応であった。なお、NTTドコモおよびauで初めてSD-Audioに対応したP901iSW31SAは(1)のみの対応。

(1)SD-Jukeboxで録音・変換できるSD-Audio AAC
(2)既存のMP3ファイルを暗号化して転送するSecure MP3
(3)既存のWMAファイルを暗号化して転送するSecure WMA

 (1)については、名称にAACとあるが、Apple社のiTunesで録音できるAAC形式(拡張子はm4a。以下、MPEG4 AACと呼ぶ)とは全くの別物で、正確にはMPEG2 AAC(拡張子はsaac。以下、SD-Audio AACと呼ぶ)。iTunesで録音したMPEG4 AACはSD-JukeboxでminiSDカードに転送できないどころか、インポートしたり、別の形式にコンバートすることさえできない。

 (2)については、既に変換済みのMP3ファイルをパソコン上で別の形式ファイルに変換する必要はない。ただし、SD-Jukeboxで転送時に暗号化され、SDカードには暗号化された状態で記録される。SDカード上のファイルはMP3形式ファイルではない(Secure MP3)ので、カードから他の機器へコピーしても再生することはできない。

 (3)についても同様で、既に変換済みのWMAファイルをパソコン上で別の形式ファイルに変換する必要はなく、SD-Jukeboxで転送時に暗号化され、SDカードには暗号化された状態で記録される。SDカード上のファイルはWMA形式ファイルではない(Secure WMA)ので、カードから他の機器へコピーしても再生することはできない。この形式はD-Snap等のSD-Audioプレイヤーしか対応しておらず、現状携帯電話で対応しているものはない。

2005 08 09 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

外堀を埋めてから...SANDISK miniSD 1.0GB

 ウィルコム-京ぽん2も今しばらくは進捗がなさそうなので、今ではサブにまで成り下がったボーダフォンの回線を機種変することにした。未だに旧プランを維持していたのである意味もったいないんだけど、どうやら品質的には大丈夫そうなのでVodafone 703SHを予定。

miniSD001 その前に、外堀を埋める意味でも、miniSDの1GBメディアを調達してきた。miniSDカードの特に大容量のカードは一般的に高価かつ販売店がほとんどないのだが、海外で売られているSANDISKブランドはsparco.comでUS $84と異様に安い(以前は$74だった)。1GBのメモリースティックPRO Duoを調達したときに一緒に頼んでおけばと後悔していたが、秋葉原のワンネスで10800円で出ていたので購入してきた。これなら、輸入コストを考えても悪くない値段である。

miniSD002 製品にはSD-miniSDアダプタが付属。Palm OSのCardInfoアプリで見たところ、製造メーカーはSANDISK。現在までに動作確認が取れた機種は、NTTドコモのD901i、Panasonic SV-SD90。動作確認については、もうちょっと手持ちの製品で試してみる予定。

【追記】動作確認については別ページで行うことにしました。
http://vagabond.air-nifty.com/plat/2005/08/sandisk_minisd__0b60.html

2005 08 08 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

Image Converter 2 Plusの変換速度-指標取り(2)

 Image Converter 2 Plusの変換速度-指標取りで行った、Image Converter 2 PlusでのMPEG4 AVC形式への変換時間の話。Athlon 64X2やPentium Mでのデータ取りをしたので、記載データを追加した。

 結果を眺めてみると結構おもしろいことがわかるのだが...例えばAthlon 64X2なんかは、MP4形式への変換は同クロックのシングルコアCPUと比べてさほど効果はないが、AVC形式への効果は絶大!

 Pentium Mの位置取りとしては、725(1.6MHz)でこれなら悪くない。あと、Celeronのデータも追加したけど、AVC形式への変換にはかなりの時間がかかる。あきらめてMP4形式で我慢するか、可能ならCPUをPentium 4にアップするか、いっそ本体を買い換えるか...てか、Pen4 530Jでそこそこなんだから、1台廉価に組んじゃった方が良いんじゃないかな。

2005 08 08 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

『D-cubic』改め『livedoor Wireless』?

 WILLCOMフォーラム2005(大阪)で東京を留守にしているうちに試験サービスが始まったライブドアの公衆無線サービス。当初は、サービス名が『D-cubic』となっていたように思うが、いつの間にか無かったことになってる?のか、サービス名称は『livedoor Wireless』に変更されている。

 スタート時点では、新宿区と港区に34カ所のアクセスポイントが設置されていたが、いくら試験サービスとはいえ、将来は面展開を予定するサービスにしてはいささかアクセスポイントの配置が疎らな印象であった。これでは面展開の評価はかなり先だなと感じていたのだが、早々に17のアクセスポイントが追加され、新宿区の歌舞伎町や戸山などのエリアでは、本サービスを多少は意識した配置密度に近づいてきたようにも感じる。

 とはいえ、これでもまだまだ『面』でのカバーは難しく、断片的な線の集合である『網』でしかない。今回の追加で、アクセスポイントは試験サービス期間中に順次追加していくというスケジュールであることがわかったので、もうちょっと追加されたところで試してみようと思う。

 なお、今後実地で評価するときのために、アクセスポイントの設置場所を1枚の地図にプロットしてみた。地図はLeplanのを借用させてもらったが、今のところ以下のような配置状況になっている。『緑地に人が片手を挙げている』アイコンがlivedoor Wirelessのアクセスポイント設置場所、『クリーム色地に赤い旗』のアイコンが他の無線LANサービスのエリアである。こうして見てみると、livedoor Wirelessは、今までアクセスポイントの無かった場所をうまく補完してくれるという意味で、サービスイン後は結構期待できそうだ。現地で試してみたい人は参考にして欲しい。

○新宿区高田馬場
livedoor1_baba

○新宿区戸山
livedoor1_toyama

○新宿区歌舞伎町
livedoor1_kabukicho

2005 08 05 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

Image Converter 2 Plusの変換速度-指標取り

 先週公開された、PSPのファームウェアVer.2.00バージョンでは、新たに再生できる動画形式として、MPEG4 AVCに対応。同日には、MPEG4 AVC形式への変換に対応したWindows用変換ソフト「Image Converter 2 Plus」も公開された。

 前バージョンのImage Converter 2.1では、自分の環境での変換速度と、ヘルプにある情報にて、おおよそ変換する動画の実時間でコンバートできるものと思っていたが、転送時にメモリースティックを挿入したカードリーダーの違いや、変換のみを行った場合などで、環境により大きく変換速度が異なることに気づいた。まぁ、ソフトエンコードなので、基本的にはCPU性能に大きく依存するのは当たり前なのだが...というわけで、同じ映像ソースを用いてちょっと前から異なる環境でのデータ取りを行っていた。

 まぁ、これらのデータはもうちょっと整理してから出そうと思うが、「Image Converter 2 Plus」で変換したときのいくつか指標になるデータをちょっとだけ以下に示す。ソースは、ELSA EX-VISION 1500TVで録画(MPEG2 720x480、VBR:6~8Mbps)した動画で、CMカットして20分21秒20分29秒の長さに編集したもの。変換に要した時間は、メモリースティックへの転送時間を含まない『事前変換』のみの数値である。

■測定マシン
(1)Shuttle SB86i(Intel 915G+ICH6R)/ Pentium 4 530J / 1GBx2 / WinXP Pro SP2
(2)Shuttle SS56Gv3(SiS661FX/963L)/ Pentium 4 3.2C / 512MBx2 / WinXP Home SP2
(3)Shuttle SS56Gv3(SiS661FX/963L)/ Celeron 2.4GHz / 512MBx2 / WinXP Home SP2
(4)Shuttle ST20G5(ATI RADEON XPRESS 200+ULi M1573)/ Athlon64 3000+(Venice) / 256MBx2 / WinXP Home SP2
(5)Shuttle SN95G5v3(NVIDIA nForce3 250GB)/ Athlon64 3000+(Venice) / 1GBx2 / WinXP Home SP2
(6)Shuttle SN25P(NVIDIA nForce4)/ Athlon64X2 3800+ / 512MBx2 / WinXP Home SP2
(7)Shuttle SN25P(NVIDIA nForce4)/ Athlon64X2 4200+ / 512MBx2 / WinXP Home SP2
(8)ASUS A8N SLI Premium(NVIDIA nForce4 SLI)/ Athlon64 4000+ / 1GBx2 / WinXP Home SP2
(9)ASUS A8N SLI Premium(NVIDIA nForce4 SLI)/ Athlon64X2 3800+ / 512MBx2 / WinXP Home SP2
(10)ASUS A8N SLI Premium(NVIDIA nForce4 SLI)/ Athlon64X2 4400+ / 1GBx2 / WinXP Home SP2
(11)AOpen i855GMEm-LFS Rev.1(Intel 855GME+ICH4-M)/ Pentium M 725 / 512MBx2 / WinXP Pro SP2

■変換形式
(A)MPEG4 AVC 768kbps(4:3)
(B)MPEG4 MP4 768kbps

 (A)(B)
(1)14分09秒10分55秒
(2)17分03秒12分43秒
(3)54分13秒24分49秒
(4)21分36秒14分56秒
(5)20分31秒14分10秒
(6)10分19秒10分43秒
(7)9分45秒10分18秒
(8)15分21秒10分42秒
(9)10分52秒11分10秒
(10)10分02秒10分15秒
(11)23分20秒16分58秒

 Shuttleはすべてキューブ型ベアボーン。(1)~(5)は、今なら割とよくある廉価な構成だと思うけど、それでもソースの実時間を大きく上回るほど変換に時間は要さない。また、MP4に比べてAVCは、4~6割増しの変換時間を要する。CPUがCeleronでなければ、ソースの実時間を大きく上回るほど変換時間はかからない。しかし、CPUがCeleronだとちょっとお話にならない。あきらめてMP4形式で我慢するか、可能ならCPUをPentium 4にアップするか、いっそ本体を買い換えるか...てか、Pen4 530Jでそこそこなんだから、1台廉価に組んじゃった方が良いかな。

 また、Image Converter 2.1のデータはもっと多種多様な構成で測定したデータがあるのだが、それらと比べて気づいたことは、同じMPEG4 MP4形式(768kbps)で変換すると、Image Converter 2 Plusで変換するよりImage Converter 2.1で変換したほうが10%ほど早く完了すること。また、測定した中ではもっとも低性能だったShuttle SS56G / Celeron 2.4GHzクラスで、IC2.1にてMPEG4 MP4に変換させても21分56秒。ここから推測されるMPEG4 AVC 768kbpsの変換予想時間は34~35分程度。それでも、実時間の2倍はかからない。ちなみに、もっとも高性能だったASUS A8V Deluxe / Athlon64x2 4600+では、IC2.1にてMPEG4 MP4に変換させると9分23秒。

※後日、このページにもいくつかデータを足す予定です。AC駆動時のLet's noteとか。

2005 08 03 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

『mopera U』導入後、2ヶ月が過ぎ...

 6月1日にスタートしたNTTドコモのFOMA紐付けなISP『mopera U』。ちょうど2ヶ月使ってみて、加入当初はうかつにも気づかなかった不都合がいくつか出てきている。

 1つ目は当然なのかもしれないが、mopera Uをブロードバンド回線のISPにしていると、ウィルコムの回線にAIR-EDGEのAB割を適用できないこと。これはmopera UがAB割対応ISPではないためで、今後も対応は期待できなさそう?

 もちろん、料金コースをウィルコム定額プランで使えばそんなの関係ないのだが、年契+AB割+継続割で40%引きになる長期契約者としては、ウィルコム定額プラン以外のプランを使いたいときもあったりする。ポケット路線図 for 京ぽんの新作チェックをするのに1xパケットにしたいときとか、PC接続で安定した速度の出るフレックスチェンジにしたいときとかね。AB割がないとちょっと痛いなぁ...

 2つ目はmopera UがNTT東西のフレッツ・スポット(西)に対応していないこと。今回の関西行で久々にフレッツ・スポットを利用したのだけれど、今まではフレッツADSLで利用していた@niftyのアカウントでPPPoE認証していたので、対応アカウントが無くて困る羽目に。結局、今月は手持ちのAsahi-netの回線をフレッツADSLコースにプラン変更してフレッツ・スポットを利用することが出来たのだが、同じNTTグループなんだから、早いところ対応してもらいたいところ。

 U「公衆無線LAN」コースについては、現在は問題なく使えている。国内で使う分には、アクセスポイントの数も無線LANの設定方法も、従来からあるMzone(2000円/月)となんら変わらない。パソコンではIEEE802.1x対応の専用ユーティリティで、クリエでもLogin DAで簡単にログインできる。PSPだと、ログインIDが長い分、その都度入力するのが面倒だが、こちらも問題はない。

 6月中旬~下旬にかけては、一部PDAでログインできない不具合が出ていた(サイトではアナウンスされていない)が、これも6/28頃以降は解決している。7月もそこそこ使ったけどトラブルには遭遇していないので、ぼちぼち安定して使えるようになってきたのではないかと思う。

 無線LAN倶楽部の首都圏私鉄駅を共用利用できるようになったし、FOMAを契約していれば月額料金も安いので、東京23区内での利用頻度が高ければ、結構お値打ちなサービスになってきた!

2005 08 02 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

WILLCOMフォーラム2005(大阪)

 懇親会の中締めで引き上げてきました。今日は何もなし。以上!

 まぁ、それは良いとして、京セラ・神野氏講演の『京セラのPHS戦略』配付資料P9には、リアルインターネット端末のグレードアップ機種として、端末のシルエットが掲載されている。その脇にWord/Excel/PowerPoint/PDFのファイルアイコンが添えられていいて、その下にMusic、Movie、Live Newsなるアイコンもあり。端末のシルエットからわかるのは、折りたたみ型、アンテナ位置はヒンジ部左側(京ぽんと同じ)。

 単に京ぽんのシルエットのようにも見えるんだけど、配付資料のやつは完全なシルエットではなく、何となく薄く形状が透かして見えるような気もする。デカい背面液晶か、それらしいモールドか...実際に映されたスライドの方は完全に黒く塗りつぶされていたので、単に資料の方が印刷ムラなのかもしれないが...

2005 08 02 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

無線LANスポットでPSPを試す(3)eoスポット編

 PSPと同じNetFront系ブラウザを採用するクリエで正常に認証できない関西電力系ケイ・オプティコムの『eoスポット』。なので、PSPでの利用にも問題があるのではないかと心配していたが、どうやらPSPでは問題なくeoスポットを利用できるようだ。

 確認したのは、opti c@fe with EXCELSIOR CAFFE(ヨドバシ梅田)、opti c@fe with SOLVIVA CAFE(心斎橋)、カフェ ネスカフェ(三宮)の、一般的に利用されるであろう3カ所すべて。他の無線LANサービスと同じで、ログイン画面が出るまで、およびウェルカム画面が出てくるまでは、激しくアラートが出るが、構わず勧めればログインできる。

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#ぼちぼち、WILLCOMフォーラム2005が開幕するわけですが、期待していた無線LANサービス(Mzone)は別棟の方だったので、ちっと通信環境がよろしくありません。とりあえず、基本的には何かあったときに報告すると言うことで。にしても、思っていたよりもぜんぜん人多いよ。もっとこじんまりしたものかと思ってた...

2005 08 02 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Vodafone 903SH / 703SHの機種変価格が明らかに

 VDFX.NETのボーダフォン各機種の機種変更価格情報(8/1付け)が更新。先日発表されたVodafone 903SH/703SHが新たに掲載され、903SHは902SHから+1000円、703SHは、902Tから-3000円、501SHから-1000円という価格設定とのこと。

 Vodafone 703SHは、さすがにスタンダード機種に位置づけられるだけに、かなり戦略的な価格設定。とはいえ、これでBluetooth/130万画素カメラを搭載して105gという、3Gの中ではかなり魅かれる端末...

 2代目『京ぽん』へ期待することを書いてみたところで、実際のところ望んでいることの多くは、ボーダフォンの3G端末でメール定額オプションをつければ実現できたりする。Bluetooth対応、そこそこなカメラも既にほとんどの端末で実装済み。通話定額も、家族を含めた近しい数人をターゲットにする限りでは、完全定額ではなくともウィルコムの通話定額に近い効果が期待できる。まぁ、パソコンからのデータ通信定額はないが、ウィルコムも最近は端末で完結できる方向性の方に力点を置いているので、どちらにしろパソコンでの通信はb-mobile hoursあたりと組み合わせた方が自分には向いている。

 現行の902/802/702シリーズはあまりにも...だったが、Vodafone 903SH/703SHあたりは、スペックもデザインもなかなかのデキ。あとは、実際にどこまで違和感のないインターフェースに仕上げられているかといったところか。

 703SHなんて、ポイント使えば数千円で機種変出来てしまうけど、とりあえず様子を見つつ..かな。

2005 08 01 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック