2代目『京ぽん』に望むこと

 memn0ck.com - blogで、京セラ『WX310K』にBluetoothが搭載され、新型AIR-EDGE PHONEではないかという話題が出ている。となると、AH-K3002Vは単なるマイナーチェンジで、本命はこちらかという話になるわけだが、いずれにしても後継機の登場が秒読み段階に入っているのは間違いない。

 ところで、私が2代目京ぽんに期待しているのは、今のポテンシャルを生かしたまま、以下の3つの要求をこなしてくれればという程度である。

(1)通話定額だからこそハンズフリーを→Bluetoothハンズフリー対応
(2)せっかくのメール定額も日本語入力が×→より良い日本語入力環境
(3)撮即メールをもっと高画質で→カメラ性能のアップ

 もちろんこれ以外にも、『もっさり』をもうちょっとどうにかして欲しいとか、メモリカードスロットを搭載して欲しいとかいろいろあるが、この3つが実現されれば、ウィルコムの特徴を活かしたメインストリームの端末としては、かなり良い線行くと思う。

 ます(1)の話。ウィルコム定額コース登場以降、私もご多分に漏れず通話時間が伸びている。しかし、長時間通話にはやっぱりハンズフリーが欲しい。受話器を耳に当てていると手が疲れるし、パソコンに向かっているときはキーボードだって打ちたい。このあたり、ウィルコムもわかっているようで、WX310KはHFPに対応しているらしい。ハンズフリーを名目としてAIR-EDGE PHONEにBluetoothが載りさえすれば、イマイチ取り合わせの悪かった旧来型PDAとの連携も改善されるはず。『通話定額』が国内でBluetoothが普及するトリガーになってくれるなら、ウィルコムの功績も大きい。

 とはいえ、ハンズフリー(HFP)とダイヤルアップネットワーク(DUN)以外は期待薄。例えばBIP。京ぽん同士で写真をやりとりなんてのもBluetoothで出来るだろうが、メール定額な京ぽんなら、メールすれば済んでしまう。確かに通信速度が異なるが、筋道を複雑にするよりは、何でもメールでこなすというシンプルな操作性の方が、いまのウィルコムには必要とされるはず。

 次に(2)の話。京ぽんの日本語入力環境は、明らかに今どきのケータイと比べると劣っている。まず、変換辞書がだめなのと、予測変換が更なる『もっさり』とのトレードオフというのもいただけない。せっかくメール定額なのだから、気持ちよくメールを打ちまくれる入力環境は必要不可欠だ。

 最後に(3)の話。メール定額の恩恵をもっとも受けるのは、やはり添付ファイル。テキストのみのメールでは、送受信しまくってもたいしてパケ代もかからない。しかし、写メとか動画メールとなれば、定額の威力は増してくる。

 京ぽんの撮即メールは、メモリカードが搭載されておらず、内蔵メモリ容量がが小さい、いわば苦肉の策的な機能。しかし、もしカメラが高機能であったなら、撮った写真をすぐに自分のパソコンのアドレスに届けられるというのは、意外にも便利な機能である。もし、京ぽんのカメラが100万画素くらいあればなぁと思うこともしばしば。メール定額を活かすために、カメラの性能アップは必要な要素だ。

 さて、来週はいよいよWILLCOMフォーラム2005(大阪)が開催される。関西行との日取りが近かったので、少し旅程を延ばして参加してくることにしました。同日には、ドコモやauも東京で新機種の発表を控えているらしいので、予定を変更してでも、そんな話題を一掃するようなエサが蒔かれることを大いに期待しております(笑)

 久々にレポートできそうなら、しようかなと。

2005 07 30 [携帯電話・PHS] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43005/5233872

この記事へのトラックバック一覧です: 2代目『京ぽん』に望むこと:

コメント

コメントを書く