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MPEG-4録画に対応したビデオレコーダ「メディアレコーダ VRX-02」だが...

ロックリッジ、PSP/プレイやん用動画が作成可能なレコーダ - ステルス戦闘機をイメージしたデザインAV Watch

 昨日発表された、ロックリッジの「メディアレコーダ VRX-02」。3GPP/3GPP2だけでなく、PSPやプレイやん向けのビデオファイルをパソコンなしで録画できるもので、モバイルムービー用PEGA-VR100Kの対PSP/プレイやん用という位置づけになる。単体では録画予約に対応しないので、どちらかというとシャープ・Zaurus用MPEG4レコーダ「CE-VR1」に近いだろうか。

 しかし、今どき「ビデオのタイマー録画に合わせて入力信号を検知し、タイマー録画が行なえる」という仕様の録画予約だけで果たして大丈夫なんだろうか? うちのPanasonic DIGA DMR-E85は、電源オフ時からのタイマー録画中は外部出力端子に映像・音声を出力しない。つまり、うちではVRX-02を導入しても、DIGAの録画予約と連動させることはできないということになる。

 パナの最近のレコーダーはみんな似たような仕様だし、他社もそんな感じではないのだろうか?

 ということで、発売までまだ日があるようだから、この点はなんとしても改善するべきだろう。でないと、出てきてもとても使い物にならない...

2005 04 26 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ボーダフォン603シリーズが期間限定特価に(HB同時加入時)

 例によってケータイ週末限定特価 in 新宿。

○ヨドバシカメラ新宿西口・新宿東口マルチメディア館
・Vodafone 603SH ¥3150
・Vodafone 603T ¥3150
 ともにハッピーボーナス同時加入での価格で、4/24までの期間限定。ハッピーボーナスに同時加入しない時の価格には変更なし。

○ビックカメラ新宿西口店
 5月8日までの期間限定で、1万円以上のメモリープレイヤーが500円引き、HDDプレイヤーが1000円引きのキャンペーンを実施。ただし、アップルiPodを除く。まだ、他のカメラ系量販店に追従の動きは見られなかったが、恐らくヨドバシあたりは明日にでも追随してくる予感...

2005 04 23 [街レポ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Nero Recode 2のPSP対応メモリースティックビデオ形式出力機能を試す

 ちょっと話題が断片的になりつつあるけど、こちらの話題から。

 昨日リリースが出された「Nero Recode 2がメモリースティックビデオ形式に対応」した件について、期間限定で全機能が使えるトライアル版がダウンロードできるので、早速試してみることにした。

 まずはじめに、トライアル版をダウンロードする必要があるわけだが、このトライアル版のインストーラーは製品版のアップデータも兼ねている。で、自宅のデスクトップ機にはHMP-A1ユーザ向けに無償配布されたOEM版Nero Recode 2がインストールされていたからか、デモ版のインストールとはならず、アップデータとして機能してしまった。OEM版はこのアップデータではアップデートはできないので、当然「メモリースティックビデオ形式への出力機能」を試すことはできない。

 気を取り直して、OEM版のNero Recode 2をアンインストールしてから再度試みるも、今度はトライアル版に含まれる他のソフトはインストールされたが、Nero Recode 2のトライアル版だけがインストールされない。どうやら、一度でもOEM版のNero Recode 2がインストールされた環境だと、トライアル版はうまく入ってくれないのかもしれない(この件は深くは追求していないが...)。ということで、今まで使っていたImage Converter 2と同じ尺度では比較できないが、その辺にあった検証機で試してみることにした。

 Nero Recode 2は、本来は2層のDVDビデオを圧縮して1層DVDメディアにコピーするなどの目的で使われる、いわゆるDVDコピーソフトに分類されるソフト。また、DVDビデオやMPEG2等のビデオファイルを入力元として、MPEG4(NeroではNero Digital形式と呼んでいる)などの他形式のビデオファイルにトランスコードする機能も併せ持つ。CSSのかかっていないDVDビデオなら、DVDディスクから直接インポートしてメモリースティックビデオ形式に出力できる点がImage Converter 2にはない魅力。

 今回は、パソコンでキャプチャしたMPEG2をTMPGEnc DVD Auther 1.5でDVDに焼いたもの(映像:6~8Mbps、音声:AC3、約88分、変換前容量:4GB、変換後:563MB)から直接メモリースティックビデオ形式へと出力した。細かい設定はデフォルトのまま(1パス)で、出力品質は768kbps。出力先はPSPを接続していないのでHDD上。

 結果として驚かされたのは、その変換速度。Pentium 4 2.53MHz(non-HT)クラスだと、Image Converter 2ではおよそ実時間程度の変換時間を要したのに対し、Nero Recode 2では以下の時間で変換が終了した。

(1)Shuttle Cube SN95G5 v.2.0(Athlon64 3500+/1GB Memory) 30分51秒
(2)Shuttle Cube SS56G v3.0(Celeron 2.4GHz/256MB Memory) 60分6秒

 Celeron 2.4GHzな(2)のマシンでさえ、そこそこ転送速度は速く、CPUパワーのある(1)のマシンでは、実時間の3分の1で変換が終了。スピードを優先したいなら、Nero Recode 2という選択肢は悪くない感じである。

 ただ、サードパーティ製の変換ソフトがポツポツとPSP対応のメモリースティックビデオ形式への出力に対応しはじめていることを考えると、ペガシスのTMPGEnc 3.0 XPressやカノープスのX-TransCoderやPremium Packなど、本命が対応するのも時間の問題という気もする。基本的に「待ち」の状況だと思うが、高速な変換速度を考えれば、Nero Recode 2が一歩リードしたような気がしないでもない。あとは、日常的なポータブルビデオライフに欠かせない、録画→PSP形式変換の自動変換環境を、どこが早く実現できるかによってどれを選ぶべきかが決まってくるだろう。

2005 04 21 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ビジネスFOMA「M1000」とmopera U

 NTTドコモは、同社初のスマートフォンであるビジネスFOMA「M1000」の開発を発表した。M1000については、Symbian OS 7.0搭載ということで、結果的に昨年登場したVodafone 702NKが「露払い役」になってしまったわけだが、国内でのプラットフォームとしてはハッキリ言って「これから」である。M1000の役目は、国内での「スマートフォンの生きる道」を切り開くことであり、後塵を拝することになったauやボーダフォン、ウィルコムに、スマートフォンとしての「別の選択肢」を選ばせることにある。

 本当ならこの役目はボーダフォンに期待していたのだが、長きに渡ったD.グリーン政権の無策経営のおかげで、おはちはドコモに回ってきた。ボーダに関しては、その世界戦略から、多数のスマートフォンを選べる環境作りを、ウィルコムにはPHSネットワークを生かした「つかい放題」なスマートフォンを期待したい。また、プラットフォームとしてSymbianがまだ「10」なら、後発メーカーは「50」とも言えるPalm OS GarnetやWindows Mobile等をスマートフォンのOSに採用するのも一つの手だ。パソコンのようにWindowsで統一されたプラットフォームには利点もあるが、まだ国内では「これから」のSymbianに統一する必要はない。Palm OS GarnetやWindows Mobileなスマートフォンを持ってくるだけで、いきなり盛り上げることもできる。そのあたりをドコモ以外のメーカーには期待したいところ!

 ところでこのM1000。確かにPDAとケータイの融合を感じさせはするが、まだまだな部分も多い。モトローラ製端末ということで一番危惧していた日本語入力環境はDecuma+Wnnで無難にこなしたようだが、パケ・ホーダイ非対応、iモード非対応など、ガッカリな点も多い。私的には、パケ・ホーダイ非対応よりもiモード非対応の方がさらに魅力を減退させる。

 iモードが利用できないと言うことは、ケータイでは当たり前の「メールの自動受信」が標準ではできない点と、豊富で軽量なiモードコンテンツを利用できないということになる。メールに関しては、mopera Uに500円の追加投資をすることでできるようだが、iモードコンテンツが使えないのは痛い。

 確かにフルブラウザのOperaを積んでいるのだからiモードが使える必要はないと思う人もいるだろうが、それはあくまで「ウェブを見る」ことにしかケータイ機器を使わない人の意見。iモード等のケータイ向け、特に公式メニューで提供されているような、ユーザーエージェントや課金方式等により利用端末を制限しているサービスなど「ウェブを使う」ことはできなくなる。パソコン向けの同等内容なサイトを利用すればいいという話もあるが、パソコンに最適化されたコンテンツをケータイで使うことの面倒さは、京ぽんでイヤと言うほど味わっているだけに、ケータイではケータイに最適化されたコンテンツも利用できるようにしてもらった方が良いと思う。また、パケ・ホーダイが使えないわけだから、同じことをするにもよりパケット通信料のかかるパソコン向けサイトを利用するしかないというのもいただけない。恐らく、M1000によってドコモもそういうことを勉強するのではないだろうか。

 ところで、私的には、今回の発表では6月スタートの「mopera U」の方が興味がある...

2005 04 15 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

クリエ関連在庫処分 at ビックカメラ新宿西口店

 つばめさんのはむぽじに書かれているとおり、ビックカメラ有楽町店ほか、各店で在庫処分モードに入っているようなので、最も在庫が期待できる新宿西口店を今朝チェックしてきました。けど、こちらはまだ在庫処分モードには突入していない模様です。

 ただ、直に在庫処分モードになるでしょうから、現在の在庫状況をご報告。

・PEGA-UC90 NZ90用クレードル
・PEGA-UC70K NRシリーズ用クレードル
・PEGA-SPC100K スピーカークレードル
・PEGA-UC55 TG/TH/TJ/VZ用クレードル
・PEGA-SA10 T600/SJ30用オーディオアダプタ

#私もつばめさんと同じでUX50用のPEGA-JC40Kが欲しいんですけどね~。なかなかお目にかかれません。さすがに1年半使っていると、ACアダプタ側コネクタも、UX50との接点も端子部が劣化気味で...

2005 04 14 [街レポ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

クリエ関連在庫処分 at ビックカメラ有楽町店

なかなかハイエナに出掛ける時間もとれないのだが、これは昨日(4/12)19:00頃の在庫状況。

○ビックカメラ有楽町店
・ソニー PEGA-MA15 ¥1180(¥1280だったかも)
 各種ケータイ・PHS接続用のモバイルコミュニケーションアダプタ。在庫2
・ソニー PEGA-SPC100K ¥1180(¥1280だったかも)
 TG/TH/NX系機種対応のスピーカークレードル。在庫3

2005 04 13 [街レポ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

ビックカメラでボーダフォン新規、期間限定(HB縛りあり)

○ビックカメラ有楽町店
・vodafone 902SH ¥7800(新規契約)
・vodafone 802SH ¥10(新規契約)
・vodafone 702NK ¥1(新規契約)
・vodafone 802N ¥10(新規契約)

 すべて、ハッピーボーナス、アフターサービス等同時加入時の期間限定価格。悪しきハピボ縛りがなければね、突き動かされる価格なんだけど...
 なお、802SEのみ通常価格のまま販売中。

2005 04 06 [街レポ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

eoスポット[その4]その後のeoスポット追跡

 久々、関西に出向くたびにチェックするのが日課になってしまった感のあるeoスポット。今回も東京に帰る前に足が向いてしまった...なお、今回チェックしたのも三宮のカフェ・ネスカフェ。

○ステルス機能はあり?
 どうも、ステルス機能が働いているらしい。私はこの手のチェックをするときは、クリエTH55の無線LAN機能を使って行うのだが、eoスポットの接続設定を登録していない状態ではアクセスポイント検出できず、eoスポットの接続設定を登録した状態では、電波の受信感度100%で検出された。この結果はステルス機能が有効になっているとき特有の現象なので、カフェ・ネスカフェではステルス機能が有効と判定した。

○クリエでの接続は?
 相変わらず接続できない状況には変化なし。

2005 04 05 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

みあこネット[その1]kyoto-Inetへの移管後の一時利用は?

 2005年4月1日より、その運営・管理がkyoto-Inetに移管されたみあこネット。それ以前、SCCJが提供していたときは、一時アカウント提供場所が数カ所用意され、誰でも1週間利用できる(実際は期限後も利用できたが..)一時アカウントを入手することができたが、kyoto-Inetに移管後は一時利用の明確な発行方法がまだ示されていない。そこで、kyoto-Inetにこの件について問い合わせをしてみた。

 電話で問い合わせてみると、おっとりした声で「おこしやす~」との返事。自動応答メッセージか?と驚かされたが(笑)、オペレーターさんであった。結局オペレーターさんではわかりかねるということで、この件に関して詳しい担当者から折り返しでご連絡いただいた。

 結論から言うと、現時点でkyoto-Inetやローミング利用できるb-mobileユーザ、みあこネット基地局提供者以外が一時的に利用することはできないということだ。これは、SCCJ運営時に行っていた一時利用の登録方法をそのまま引き継いだだけでは、2005年4月1日より施行された個人情報保護法を満たすことができないとのことで、現在4月中を目処に方策を検討中とのことであった。ということで、現在みあこネットの無線LANを利用できるのは、これらのユーザのみということになる。

 確かに、SCCJ時代の一時アカウント登録については、表形式の申し込み帳に住所、氏名、連絡先TEL、メールアドレスを一行で書くだけで、直前に申し込んだ人の情報は紙を折って隠しているだけ。折り目をペロッとめくれば余裕で個人情報が漏洩してしまう状態であった。この状態を、そのまま企業が引き継ぐことができないのは仕方のない点と言えるが、準備期間がまるでなかったわけでもないわけだから、何らかの対策は欲しかった。

 というわけで、b-mbile one/hoursのみあこネットへのローミングがやっと日の目を見る日が来たという感じ。確かに接続できるまでの手順が楽というメリットもあるが、現時点でみあこネットへのアクセス権を確保しているのは、個人的にも非常に大きい。

2005 04 05 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

【短期集中】新生みあこネットは問題なくOK【b-mobile hoursレポート】

 このネタが一番最初なのはちょっとという気もするが、みあこネットのローミング利用からはじめたい。

 b-mobile hoursは、販売元の日本通信がリリースしているb-mobile One同様、公衆無線LANサービスをローミング利用することができる。有料のサービスは、ネットワーク等価交換により、データ通信5時間分が差し引かれるが、無料で利用できる「みあこネット」のアクセスポイントは、付属ソフトのb-Access hoursでつかい放題で利用できる。

 みあこネットは、2005年4月1日よりサービスの運営・管理がSCCJからkyoto-Inetに移管され、一時試用の単位が1日となり、申し込み手続きも変更になった(現在私もよくわかっていません。この旅程中には確認したいところ)。提携ISPであるb-mobileサービスでの利用についても少々心配する点もあったが、これについては従来通り、b-Accessによる操作だけで問題なく接続できるようである(京福嵐山駅にて確認)。

 みあこネットの通常の接続方法は、無線LAN機能でWEPなしのアクセスポイントに接続した後、あらかじめ設定しておいたPPTP接続設定にて認証を行う2段階方式。簡単に言うと、PPPoE方式を採用したフレッツ・スポットなどで接続するのと同じ感覚である。

 これに対して、b-mobileシリーズではb-Accessで「無線LAN」ボタンをクリックするだけの簡単操作のみ。この点が、b-mobileの公衆無線LANローミング利用でみあこネットを利用する時のメリットと言える。

2005 04 04 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

今日から新年度で。

どうも、最近更新できてないわけですが、今年はあまりにも花粉症にやられているわけで、ここんところ更新にいたるまでの余力ゼロ状態が続いています。
休みも完全ダウン状態で、ここまで酷い状態は、発症した4年前以来...
なんとも泣きな状態です。

期待していた3月末のケータイ新規投げ売りも、ドコモPremini II新規5~6千円台、vodafone 802SH新規10円(ハピボ加入前提)程度。もう一つ期待していたYahoo!BBモバイルゾーン大増加も、年度内の実施はやはり見送り。これでは、モチベーションもなかなか上がってきません...

とはいえ、やっと体も花粉症と共生できるようになりつつあるので、しばらくはネタ投入が続きます。

日本通信株式会社より、b-mobile horsを貸し出していただいたので、新年度はまずこれのレポートからスタートする予定です。

2005 04 01 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック