【特集】パソコンをBluetooth LANアクセスポイントに(10)Windows XP SP2でのBluetoothドライバの更新

 Windows XP SP2でLAN Access Profile(LAP)を利用するには、自動的に導入されたOS標準ドライバを、Bluetoothアダプタに付属していたドライバに更新しなければならない。HNT-UB02でのやり方については、ハギワラシスコムのサイトに出ているが、ここでも簡単に紹介しておく。

bt_lap06-1 まず、事前にHNT-UB02の付属CD-ROMから、パソコンにBluetoothソフトウェアをインストールしておく。HNT-UB02を装着すると、OS標準のBluetoothドライバが導入され、HNT-UB02はOS標準機能で動作するようになる。このとき、デバイスマネージャでは左の画面のように認識される。

bt_lap06-2 デバイスマネージャから『USB Bluetooth Wireless Adapter』を選択して右クリック。メニューから『ドライバの更新』を選択する。

bt_lap06-3 ハードウェア更新ウィザードでは、『いいえ、今回は接続しません』にチェックをして『次へ』

bt_lap06-4 『一覧または特定の場所からインストールする(詳細)』にチェックをして『次へ』

bt_lap06-5 『検索しないで、インストールするドライバを選択する』にチェックをして『次へ』

bt_lap06-6 『互換性のあるハードウェアを表示』にチェック。一覧から『Silicon Wave Bluetooth Device』を選択して『次へ』

bt_lap06-7 『完了』をクリックすればドライバの更新は終了。これで、Windows XP SP1などと同様に、HNT-UB02の本来の機能が使えるようになる。

bt_lap06-8 なお、ドライバの更新後は、デバイスマネージャでは左の画面のように認識される。

 ところで、HNT-UB02の後継製品で3月2日に発売予定の『HNT-UB03』はSP2にも対応していることになっているが、果たしてこのあたりはどう処理しているのだろうか興味津々だ。SP1では従来通りWIDCOMM Bluetoothソフトウェアを利用、SP2ではOS標準のBluetooth機能がそのまま使えて、SP2用の追加プロファイルが付属というスタイルなら面白いのだが...

2005 02 23 [Bluetooth] | 固定リンク

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