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東京メトロ[その3]各事業者開通状況の違いについて

 Mzoneが予定していた全165駅でのサービス提供を12月28日に完了したわけだが、無線LAN倶楽部も同日に164駅でのサービス提供を完了、ホットスポットも大規模な拡大を果たしている。しかし、Mzoneの165駅と無線LAN倶楽部の164駅、この『1駅の差』がいったい何なのか気になったのでちょっと調べてみた。12月29日現在の各事業者の対応状況(略式)は以下の通りになる。

  Mzone 無線LAN倶楽部 ホットスポット
銀座線 全19駅 18駅
(表参道駅のみ未開通)
9駅(外苑前駅、青山一丁目駅、溜池山王駅、虎ノ門駅、新橋駅、銀座駅、京橋駅、日本橋駅、三越前駅)
丸ノ内線 全28駅 全28駅 7駅(国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、銀座駅、大手町駅、淡路町駅、御茶ノ水駅、本郷三丁目駅)
日比谷線 全20駅 全20駅 12駅(恵比寿駅、広尾駅、六本木駅、神谷町駅、霞ヶ関駅、日比谷駅、銀座駅、東銀座駅、築地駅、八丁堀駅、茅場町駅、人形町駅)
東西線 全23駅 全23駅 15駅(落合駅、高田馬場駅、早稲田駅、神楽坂駅、飯田橋駅、九段下駅、大手町駅、日本橋駅、茅場町駅、門前仲町駅、木場駅、東陽町駅、南砂町駅、西葛西駅、葛西駅)
千代田線 全20駅 全20駅 13駅(代々木公園駅、乃木坂駅、赤坂駅、国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、日比谷駅、大手町駅、二重橋前駅、湯島駅、根津駅、千駄木駅、西日暮里駅、町屋駅)
有楽町線 22駅
※旧線池袋駅が漏れている
全23駅 19駅(地下鉄成増駅、平和台駅、氷川台駅、小竹向原駅、千川駅、池袋駅、江戸川橋駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅、永田町駅、桜田門駅、有楽町駅、麹町駅、銀座一丁目駅、新富町駅、月島駅、豊洲駅、辰巳駅、新木場駅)
半蔵門線 全14駅 13駅
(表参道駅のみ未開通)
7駅(青山一丁目駅、永田町駅、半蔵門駅、九段下駅、神保町駅、大手町駅、三越前駅)
南北線 全18駅 全18駅 11駅(白金台駅、白金高輪駅、麻布十番駅、六本木一丁目駅、溜池山王駅、永田町駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅、東大前駅、王子駅、王子神谷駅)
有楽町新線 全1駅 全1駅 全1駅
合計 165駅 164駅 94駅

 ということで、無線LAN倶楽部は表参道駅(半蔵門線、銀座線で2駅分)だけ未開通、逆にMzoneは有楽町線の池袋駅がカウントされていないため、差が1駅分ということのようだ。ただし、Mzoneの表参道駅にしても、出入り口付近のみ開通のようで、ホームではまだ利用できないことから、無線LAN倶楽部ではエリアに含めていない可能性もありそうな印象。ホットスポットについては、表の通り、他の2社と比べて開通が遅れているようだ。
 いずれにしても、この続きは来年になる。

2004 12 29 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

Mzone[その1]MACアドレス認証はそろそろやめた方が...

 NTTドコモが提供する無線LANサービス『Mzone』。従来のスポット展開はカフェやホテルロビーが中心で、基本的にはNTTコミュニケーションズが提供するホットスポットと良く似ていると言えるかもしれない。しかし、ホットスポットと比べるとエリア数が少ない割に月額料金が高く、他社へのローミングも有料でやや高め(500円)となれば、今まではあまり利用者も多くなかったかもしれない。
 しかし、本日より一部を除く東京メトロ全165駅の駅構内でも利用できるようになり、駅と街のスポットの両方で使えるという点で注目される存在になってきた。ただ、あえてひとこと言わせてもらえば、今の利用形態のままでは恐らく多くの人が期待するであろう『駅では座れなくても使えるPDAで、カフェやホテルロビーではノートパソコンで』というように使い分けて利用するスタイルは実現できない。というのは、利用開始時に行う認証がブラウザによるID/パスワード入力による認証だけでなく、無線LAN機器のMACアドレスによる認証も行っているからだ。
 無線LAN機器には固有のMACアドレスが割り当てられていることは今さら語るべくもないと思うが、MzoneはMACアドレスを登録した機器でしか利用できないようになっている。この登録情報は『Mzone申し込みサイト』からの申し込みによりリアルタイムに変更することができるが、ここで重要なのは、インターネットに接続したいから無線LANスポットを利用したいのに、インターネット上からしか変更できない点である。Air H"等の他のデータ通信回線を併用していればそちらの回線で接続して変更の申し込みができるが、もっと気軽に多くの人に利用してもらうためには何らかの手を打つ必要があるだろう。モバイル通信手段がなくても変更できるようにするか、MACアドレスによる認証自体をやめてしまうか、いずれかの改善策を期待したい。
 無線LAN機器がまだ高価で珍しく、1枚のカードを複数のマシンで使い回していた頃はこのような問題は顕在化しなかっただろうが、近頃はパソコンもPDAも無線LAN機能が内蔵されるのが当たり前。事業者側も時代に合わせて利便性の改善をしていただきたいものだ。

2004 12 28 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

自分的に今年のBest Product!

 今年も今日を入れて残すところあと5日。毎年のことだが、今年も物欲をそそる製品が多々登場したが、今年を振り返る意味でも自分にとってのベストプロダクトについて書いてみようと思う。

【第3位】HT-LG-ST GSA-4082B
 2-3x DVD-RAMメディアに対応したDVDマルチドライブ。古くから所有するDVDレコーダーがPanasonicのDIGAなだけに、今まではカートリッジ対応を重視してPanasonic純正のLF-Mx21JDシリーズを使ってきたが、カートリッジ対応を気にしないでこの製品を購入したことで、価格的にも機能的にも悔しい思いをせずにすむようになった。
gsa4082bbl のちに2-3x DVD-RAMメディア対応のDIGAに買い換えたことで、DIGA→パソコンへのソース入力の時間短縮、DVD-Rの8x焼き、必要に応じてDVD-RW 4x焼きの使い分け、各種リッピング等でも1年間かなり酷使してきたように思う。そういう意味で、地味ながら3位にはふさわしいかと思いランキング入りさせた。
 とはいえ、そろそろ4x DVD+R DL対応ドライブに買い換えたいのも事実。DVD-RAMのWrite対応はやはりHT-LG-STとPanasonicだけなので、順当にGSA-4163Bになりそうだが...残念ながらLG製のブラックベゼル品はLG型ベゼルになってしまったため、今度は日立製の方にしてみるか...

【第2位】SONY HMP-A1
 近年、ソニーはメモリースティック向けのセキュア・オーディオを筆頭に、戦略面で数多くの失態を演じているが、この製品からはそういう悪い意味での最近のソニーらしさを微塵も感じない。言葉は良くないかも知れないが、ソニー特有の独自フォーマットな縛りのまったくない、何でもありのHDD搭載マルチメディアプレイヤーである。
HMP-A1 出荷時の性能ではここまで評価は高くなかったが、本体ファームウェアとパソコン用転送ソフト『HMP Image Transfer Manager』の度重なるアップデートにより、かなりの機能アップを果たしている。そもそも発売後に(当初予定していたものを除いて)機能アップすること自体、今のソニー製品ではまず『あり得ない』話なので、それだけでもユーザにとってはうれしい誤算であった。
 動画に関しては、PSPやCLIE等ではパソコンにてMP4/Mobile Movie形式に変換するのに処理時間を要するが、HMP-A1ではMPEG2ファイルを無変換で転送するだけ。当初は音声がDOLBY DIGITALで記録されたMPEG2ファイルはそのまま転送できなかったが、この問題もアップデートで解決。液晶の表示がやや白っぽいものの、現時点で携帯ビデオ生活を楽しむにはベストの製品の1つだと私は確信している。
 音楽再生機能については、当初は付属するMUSICMATCH MP3 Jukeboxによる転送操作が必要であり、音楽再生だけHMP Image Transfer Managerを使わないという非統一的な操作感に拙さがあった。これもアップデートによりHMP Image Transfer Manager自体がオーディオファイルの転送に対応。そして、このアップデートによりアップルのiTunesとの相性が非常に良くなった点は突筆すべき点だろう。リッピングや楽曲の管理はiTunesで行い、転送だけHMP Image Transfer Managerで行うという使い方ができるようになり、使用感が大幅に向上。ちなみに、iTunesで登録したアートワークもHMP-A1上で表示されるので、動画は再生しなくてもビジュアルにこだわる人にはたまらないかも。また、iPodから乗り換えたい場合も、パソコン側ではiTunesを使い続けられる(当然楽曲はMP3で保存したものである必要はあるが)。

【第1位】Panasonic Let's note CF-R3DW1AXR
CF-R3DW1AXR_16826_n 自分的には、Let's note CF-R1RCXRから買い換えたこの機種が文句なく1位。CPUに省電力かつハイパワーなPentium M(Dothan)搭載、10.4inch XGA液晶、そこそこ打てるキーボード、JEIDA測定法で9時間駆動するバッテリ搭載など、外で使うノートパソコンとしては現在考えられる選択肢の中で間違いなくこのシリーズがベストチョイスになるはずだ。
 とはいえ、この製品を購入して自分のライフスタイルが変わったとかそういうわけではない。今までもCF-R1RCXRにスペアバッテリを2個追加してほぼ同じことが出来ていたので、そういう意味で考えれば2位のHMP-A1の方が評価は高いと言える。ただ、軟弱者(笑)な私にとって、荷物が減ること、軽くなることはそれだけエラいことなのだ。
 普通に使う分にはバッテリ1個で十分1日使いまくれるが、電源的に厳しい遠出の時には予備にもう1個持っていくだけでかなり心強い。今年は夏に名古屋で集中豪雨に遭い、3時間も電車内に閉じこめられたこともあったが、そんなアクシデントでもまったく問題にならなかった。今年1年を表す漢字は「災」だそうだが、まさにそんな災害などで劣悪な環境に陥ってもただのお荷物に成り下がることのないパソコンである。
 ところで、バッテリ駆動時間が9時間も保つ必要はないと考える人もいるかも知れないが、外でPHS/無線LAN通信していたらこの半分強ぐらいしかバッテリは保たなくなる。となれば、今後のモバイルノートではカタログスペックでこの程度の駆動時間は必要となろう。

【番外】CLIE PEG-UX50
peg-ux50 これは去年の製品なので番外にした。昨年までは、PDA製品が矢継ぎ早に発売され、いろいろと目移りして1つの製品をじっくりと使うことがそもそも無かったかもしれない。しかし、今年は正月から暮れまでCLIE UX50という1機種のみをメインマシンとして、相棒として、そして、私の外付けの『脳みそ』として活用することができた。
 新製品があまり出ないことを残念に思っている人も多いようだが、そこそこ満足できる機種を使い続けることができれば、私はそれでいいと思っている。もちろん、UX50にまったく不満がないわけではないが、世間で不満とされている点のほとんどは潰すことができる類のものなので、満足度も高いのだ。
 あえて要望するとすれば、PSP/PEG-VZ90互換のMP4ビデオ形式への対応、無線LAN機能の使い勝手をPEG-TH55と同等にすること、PPTP(VPN)への標準対応、Leplanソフトウェアの標準収録、カメラの高画素化&QRコードへの対応、スイベル機構の撤廃とジョグダイヤル&ハードボタンの設置位置の見直し...この程度のマイナーバージョンアップで、私的にはUX50系統の満足度は95%程度まで高めることができると思う。来年にはぜひそういう製品と巡り会いたいものだ。

 なお、京ぽんについてはどこに入れようか正直迷ったが、USBホスト機能を持たないクリエユーザとしては、フルブラウザ単独使用は良くとも、クリエとつなぐには高コストという点で減点が大きい。また、パソコンとつなぐのにUSBケーブルを取り出して..というのもマイナス点(巻き取り式じゃなくてもいいから、コネクタを収納できればいいのに)。今年のベスト・ケータイということであればランキング入り確実なのだが...

2004 12 27 [自腹レビュー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

東京メトロ[その2]各事業者開通状況(12月26日時点)

 東京メトロ駅構内で行われている無線LANサービスは、現在、Mzone、無線LAN倶楽部、ホットスポットの3つのサービス利用者が使うことができる。昨日書いたようにMzoneでは12月28日には全駅で利用できるようになるわけだが、事業者によって各駅での開通状況が異なり、わかりづらい状況になっているのでちょっと整理してみた。12月26日までの開通状況は以下の通り(○は12月3日までに開通、●は12月3日~26日に開通した駅)。

    Mzone 無線LAN倶楽部 ホットスポット


外苑前駅    
青山一丁目駅    
赤坂見附駅
溜池山王駅
虎ノ門駅
新橋駅
銀座駅  
京橋駅    
日本橋駅    
三越前駅    



荻窪駅  
新高円寺駅  
東高円寺駅  
西新宿駅  
新宿駅  
新宿三丁目駅  
新宿御苑前駅  
四谷三丁目駅  
四ッ谷駅    
赤坂見附駅
国会議事堂前駅
霞ヶ関駅
銀座駅  
大手町駅
淡路町駅  
御茶ノ水駅  
本郷三丁目駅  
後楽園駅  
新大塚駅  
池袋駅  



恵比寿駅
広尾駅
六本木駅
神谷町駅
霞ヶ関駅
日比谷駅  
銀座駅  
東銀座駅  
築地駅  
八丁堀駅    
茅場町駅  
人形町駅    

西
落合駅    
高田馬場駅  
早稲田駅  
神楽坂駅  
飯田橋駅  
九段下駅  
大手町駅
日本橋駅    
茅場町駅  
東陽町駅    
南砂町駅    
浦安駅    



代々木公園駅    
明治神宮前駅  
乃木坂駅  
赤坂駅  
国会議事堂前駅
霞ヶ関駅
日比谷駅  
二重橋前駅  
大手町駅
湯島駅    
根津駅    
千駄木駅  
西日暮里駅  
町屋駅    
北千住駅  
綾瀬駅    



地下鉄成増駅    
平和台駅  
千川駅  
池袋駅(新線)  
池袋駅  
江戸川橋駅  
飯田橋駅  
市ヶ谷駅  
麹町駅  
永田町駅
桜田門駅  
有楽町駅  
銀座一丁目駅  
新富町駅  
月島駅  
豊洲駅  
辰巳駅  
新木場駅  



青山一丁目駅    
永田町駅
半蔵門駅    
九段下駅  
神保町駅  
大手町駅
三越前駅    
錦糸町駅    


白金台駅
白金高輪駅
麻布十番駅
六本木一丁目駅
溜池山王駅
永田町駅
市ヶ谷駅  
飯田橋駅  
後楽園駅  
東大前駅  
本駒込駅  
駒込駅  
西ヶ原駅  
王子駅
王子神谷駅
志茂駅  
赤羽岩淵駅  

2004 12 26 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

東京メトロ[その1]全駅エリア化完了。対応しない駅は実は...

 首都圏最大の私鉄といってもいい東京メトロ。11月より、Mzone、無線LAN倶楽部、ホットスポットの各事業者のスポット化が進んでいたが、12月28日(火)に全線・全駅構内(165駅)における公衆無線LANサービス対応が完了するとのリリースが出ている。

東京メトロの全線の駅構内において 公衆無線LANサービスのエリア化を完了

 ただ、残念なことに『日比谷線北千住駅、有楽町線和光市駅、南北線目黒駅を除きます。』との記載もあるが、これは駅自体が各線が相互乗り入れしている私鉄各線の管理下におかれた駅であるからだ。実際、北千住駅と和光市駅については無線LAN倶楽部のエリアとしてすでに提供されており、目黒駅についても将来のエリア化は期待できるので、あまり神経質になるべき点ではないだろう。

 逆に、これらの駅と同じ境遇にもかかわらず、スポット化が完了した駅、例えば小田急線の代々木上原駅、東急田園都市線の渋谷駅、東西線の西船橋駅と中野駅については、何も東京メトロ利用者だけが恩恵を受けるわけではない。駅自体が東京メトロと共用されているため、無線LANの電波さえ届けば、JR・私鉄各線の利用者も当然利用できる。
 実際、昨日はJR総武線で帰宅中にパソコンを使っていたが、中野駅停車中にまんまとMzoneの電波が入ってきた。東京メトロが全駅の無線LANスポット化を実施すると聞いてまず期待していたのはこの点だったので、まさに期待通りの結果。中央線のホームからも使えるなら、結構恩恵を受ける人も多いんじゃないだろうか。

2004 12 25 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Yahoo!BBモバイル[その1]マクドナルドを見たら無線LANが使えると思え!

 Yahoo!BBモバイルといえば、登録すれば誰でも無料で使えるので、利用したことがある人も多いと思う。ただ、最近はエリアの増え方が鈍化。ガスト、ミスタードーナツ、スターバックスコーヒーなど、グループ単位で提供を終了してしまうところも相次いだ。さらに、エリア一覧に掲載されているものの中には、とっくに閉店してスポットとしては利用できない場所もかなりあるので、やる気が?という感じさえする。

 ただ、マクドナルドに関しては別だ。Yahoo!BBモバイルのエリア一覧には、全国には225のスポットがあることになっているが、実はこのエリア一覧には掲載されていない隠れスポットがかなりの数存在する。都内の私の生活圏だけでも、秋葉原のアキハバラデパート店、神田末広町店、御茶ノ水のお茶の水サンクレール店、新宿の南新宿店、中野・杉並界隈では東中野店、中野坂上店、新中野店、新高円寺店、荻窪南口店などにアクセスポイントが設置され、しかもすでに開通して利用することさえできる。また、これは都内だけでなく、埼玉県の駅前某店でもこのような隠れスポットを見つけたので、なにも都内に限った話でもなさそうだ。

 なぜ告知しないかについての真意は妄想の域を出ないが、今年、親会社であるソフトバンクが買収した日本テレコム所有のモバイルポイントとの兼ね合い、有料サービスへの移行のタイミングを見計らってのものであろうか。

 というわけで、私は経験則の下、「マクドを見たらYahoo!BBモバイルゾーンだ」と思うことにしている。もっとも、マクドばかりじゃさすがに飽きるが(笑)

2004 12 24 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

無線LANスポットネタを本日より再開!

 公衆無線LANネタといえば、旧サイトでは1年ほど前まで新着スポットをピックアップしたり、クリエでの利用可否をチェックしたり、全国のスポットを巡っては利用レポートを書いたりと、結構力を入れて取り上げてきた。その後、たまにスポット巡りレポを書いたりはしたが、4月から半年ほど、そして新サイトに移行後はこのネタを封印してきた。

 しばらく封印した理由はさておき、突然だが、今日封印をとくことにした(笑)

2004 12 23 [無線乱斬] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Vodafone 802SEの価格

北欧の香りただようソニーエリクソン製のVodafone 3Gシリーズ新機種「Vodafone 802SE」が本日発売。V802NKに続くBluetooth対応(対応プロファイル:HFP、DUN)、最近のソニエリ風ではなく旧エリクソン風なデザインなどなど注目点も多い。価格をチェックしてきたところ、

○ビックカメラ新宿西口店
 新規契約 ¥18690

○ボーダフォンショップ高円寺
 機種変更(1年~1年6ヶ月) ¥21000

予定していた資金がPSPに化けてしまったため(苦笑)、しばし様子見状態だが...

2004 12 15 [携帯電話・PHS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Image Converter 2 ver.2.1がリリース

本日夕方になってから、PSP用の動画コンバートソフト、Image Converter 2 ver.2.1のプレビュー版が発売されはじめた。プレビュー版特別価格で1000円との記載があるので、製品版はもうちょっと高くなるようだ。ソニーエリクソンのケータイ向けモバイルムービー形式コンバータたる「Image Converter 1.5」が1000円で売られていることを考えると、これより高い価格は予想していなかったのだが...

機能的には、Image Converter 2 for CLIE MP4にPSP向けの機能を追加したとの記載があるので、PSP向けの機能っていったい...という気もするが、この辺はちょっと謎。現在各種ビットレートで処理時間の測定をしているので、これが済んだらver.2.1に切り替えようかと思う。

2004 12 13 [PSP] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

Image Converter 2で切り出した動画をPSPで

はじめに断っておくが、SonyStyleで販売予定の「Image Converter 2」は、11:00現在まだプレビュー版の提供が行われていない。ここで試したのは、クリエVZ90に付属する「Image Converter 2 for CLIE MP4」を利用したときの話である。

Image Converter 2 for CLIE MP4は、クリエの中でもVZ90のみが対応するCLIE MP4形式の動画ファイルと、DCF形式の静止画ファイルへ変換するコンバートソフト。入力ソースとしては、AVI、Media Center 録画番組(.dvr-ms)、MPEG(MPEG1/2共に)、QuickTime、Windows Media File(.wmv)に対応する。まぁ当たり前といえばそれまでだが、私のところで試したソースとしては、IO DATAのGV-MVP/RX、BuffaloのPC-MV5DX/PCI、ELSA JAPANのEX-Vision 1500TVなどのMPEG2ビデオキャプチャカードで出力したMPEG2ファイルで特に問題なく変換できたという実績がある。

4-027

変換の手順に関しては以下のような2つの方法を使える。

(1)直接MS Duoへ変換・転送を行う方法
(2)先に変換処理を済ませておき、後で転送を行う方法

各方法の手順は後で書くとして、変換・転送したデータはMS Duoの以下のディレクトリに格納される。


└MP_ROOT
 └100MNV01
  └M4V00001.MP4 ・・・MP4ファイル本体
  └M4V00001.THM ・・・サムネールファイル
  └M4V00002.MP4
  └M4V00002.THM
    :
  └M4V0xxxx.MP4
  └M4V0xxxx.THM
└Palm
 └Programs
  └MoviePlayer
   └100MNV01
    └M4V00001.MAI
    └M4V00002.MAI
      :
    └M4V0xxxx.MAI

M4V0xxxx.MP4のxxxxの部分は0001から数字が連番で割り振られる。番号の順番は、転送対象リストの並び順。

変換にかかる時間は、28分40秒のMPEG2ファイルを自作PC(P4 2.53GHz / i7205 / 512MB)で処理した場合で以下のようになる。

CLIE MP4画質処理時間MP4ファイル容量
384kbps19分2秒105MB
192kbps18分37秒52.8MB

768kbpsと96kbpsについてはこれからだが、変換後のビットレートが違っても変換に要する時間はほとんど変わらない。再生品質については、基本的にクリエで表示させたときと変わらない。動きがあまりないニュースやバラエティ番組等では、384kbps以上でほぼMPEG特有のノイズは気にならなくなる。逆に、サッカー等の動きが激しいスポーツでは768kbpsくらいは欲しいところだ。

このように、Image Converter 2 for CLIE MP4で変換したMP4形式の動画ファイルはPSPで再生することができたが、既存のクリエユーザ用に配布されているImage Contverter 1.5で変換したMQVファイル、いわゆるモバイルムービー形式についてはPSPで再生できないようだ。いけると思っていただけに...残念!

2004 12 13 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

PSPのために、再びMS Duoを

MS Duoというと、出始めに32MBメディアを購入したものの、クリエで使う場合にMS変換アダプタを装着するとスロットへの着脱がしづらいというか、感触があまり良くない感じがしたので、それ以降は通常のメモリースティックを好んで使うようにしていました。

DSCN0099しかし、PSPで動画となるとそこそこの容量のメディアが必要になるので、とりあえず256MBのメディアを購入してきました。購入は秋葉原のDigi-PLAZA。だいたい当たりをつけていて、はじめはあきばおーでLexarMediaの256MB(ウェブサイトでは4999円との記載)を予定していたんだけど、実際店舗売りでは5500円の表記。とりあえずスルーしてDigi-PLAZAに入ったところ、SANDISKの256MBが4980円だったので決めました。ちなみに、512MBは8980円。

2004 12 13 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

予想外に買えてしまったPSP

い~ち、に~、い~ち、に~! 今日は猪木のTVCMでお馴染みの12月12日。PSPの発売日でした。

なんでも、新宿は深夜早朝からそこそこの行列ができてすごい状況だったようそうですが、そのころ私は夢の中(笑)

別に冷やかしではないですが、昼過ぎからこの「祭り」の残り香を求めて、新宿に出掛けてみました。あまりバリュープライスとは思えないバリュー・パック(PSP-1000K)なら、在庫があったとしても見送ることにして、単体パッケージ(PSP-1000)を予約なしで買える場合かつ、ポイントがつく店で買える場合のみ購入するという厳しい条件を設定して...

はじめに向かったのはさくらや新宿西口駅前店(13時頃)。当日販売はなしとのことで、次はビックカメラ新宿西口店(小田急ハルク内)へ。こちらにはなんと在庫があり買えるとのこと。ただしバリューパックのみとのことで、東口に移動。東口では、ビックカメラ新宿東口店とヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口をチェックするも、ともに完売状態。最後に、再び西口に戻って、西口ヨドバシのゲームホビー館へ(13:40頃)。こちらも販売終了とのこと。

ということで、まぁ歩き疲れたのでケンタで休息。さて、帰ろうかと駅に向かうと、なにやらゲームホビー館前に行列ができはじめているではないですか。なんと、15時にPSPの追加入荷があったとかで、並べば買えそうとのこと。バリューパックだけなのか、単体もあるのかまでの情報も得られないまま、列に並んだところ、買えてしまいましたよ、PSP。まぁ、出荷少量とはいえ、買えるときはこんなもんですね。

DSCN0095

ソフトは今日発売のは見送ったので、まずは動画再生から楽しもうかと思っています。サンプル用のUMDは店頭に置いてあったので貰ってきましたが、データ読み込み時というかシーク?時というか、MDと同じ音がしますね。これは果たしてケータイマシンとして許されるのか否か...まぁ、まだ判断するには早いか。サンプルUMDに入っていた映画の予告編は、さすがにクオリティが高いですね。実際にUMDで販売されても、これくらいの品質があればそれなりに「あり」でしょう。ただ、PSP専用になってしまうのだけは避けたいですね。UMDと互換性のあるドライブをDVDレコーダーが備えるなりして、別途DVDを買わずにリビングでも楽しめることは必須かと思います。

あと、動画はクリエとかと互換性のある形式ですし、いろいろ試してやりたいですね。せっかく機材はいろいろあるわけですしね。

2004 12 12 [PSP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック