新潟鉄道路線図【磐越う回ルート拡大版】 v.1.1を公開(緊急リリース)
新潟県内の鉄道路線図『新潟鉄道路線図』を元に、新潟県中越地震で致命的なダメージを受けた上越新幹線や在来線の上越線をう回するルートを追加掲載した『新潟鉄道路線図【磐越う回ルート拡大版】 v.1.1』を緊急リリース致します。
新潟鉄道路線図 v.1.0をリリースしたときは正直ここまでひどいとは思わなかったんですが、テレビのニュース番組によれば、上越新幹線や在来線の上越線はかなりのダメージを受けてしまったようで、復旧までにはかなりの日数がかかるとのこと。とりあえず、新潟市内などの下越地方にはほとんど被害はないようですが、首都圏へのメインルートである上越新幹線の復旧にも1ヶ月程度かかるようですし、阪神淡路大震災の時と同様、う回ルートの重要性は増してくるように思います。
今回緊急リリースする『新潟鉄道路線図【磐越う回ルート拡大版】』は、新潟と首都圏を行き来するう回ルートとして使われそうな会津若松-郡山経由の路線まで収録した拡大版です。『新潟鉄道路線図 v.1.1』と近日公開予定の『仙台周辺鉄道路線図 v.2.1』を切った貼ったして作成したので多少の無理はありますが、緊急時なのであしからずご了承ください。収録されているのは新潟県の大部分と福島県へのう回ルート、直江津への長野経由のう回ルートで、路線と区間は以下の通りになります。
【JR線】
上越新幹線(高崎~越後湯沢~ガーラ湯沢・新潟)、東北新幹線(那須塩原~福島)、山形新幹線(郡山~山形)
信越本線(長野~妙高高原~新潟)、上越線(高崎~水上~長岡)、越後線、白新線、弥彦線、羽越本線(新津~府屋)、米坂線(坂町~米沢)、磐越西線(新津~郡山)、只見線(小出~会津若松)、飯山線(豊野~越後川口)、東北本線(那須塩原~福島)、奥羽本線(福島~山形)
【私鉄】北越急行線、会津鉄道
なお、新潟県内で未掲載の路線のうち、糸魚川駅周辺の北陸本線、大糸線については『山梨長野鉄道路線図』に収録されているので、そちらをあわせてご利用ください。
データ形式は、BMP、FireViewer、PGPf、JPEGの4種。VFSi、HandStory、Polar、McJPEG、Crs-ImgView、GsImageView!といったお好みのビューワソフトで表示することができます。
う回ルートに関してはもっと詳しいサイトがあるように思いますが、一応簡単に。
【新津-喜多方-会津若松-郡山の磐越ルート】
磐越西線を乗り継いで郡山へ抜けてから東北新幹線で首都圏へ。新津-会津若松を乗り継ぎなしで運行する列車の本数は少ないが、下越地方からは料金&所用時間がもっとも現実的なルート。
【坂町-米沢の米坂線ルート】
米坂線で米沢へ抜けてから山形新幹線で首都圏へ。そもそも米坂線を全区間通しで運転しているのが1日6往復しかないので、前後の乗り継ぎの時間が合わないと使えないルート。ただ、村上や中条など下越北部からは時間が合えば使えそう。
【郡山-会津若松-只見-小出の只見線ルート】
現在、只見線の小出-只見間が運転見合わせなので、使えません。運転本数も1日4本くらいしかないので、う回ルートとしてもほとんど使えませんが、小出は最も被害が多いと思われる小千谷市の目と鼻の先なので、復旧すれば現地入りするときには有効なルートになるかもしれません。もっとも、上越線のダメージがかなりひどいので、只見線もダメージを受けている可能性は高いですけど...
【長野-新井-直江津】
北越急行ほくほく線も不通のようなので、ほくほく線を利用して直江津へ抜けられません。直江津へは、長野新幹線で長野まで出てから、信越線で北上する昔よく使われたルートを使うことになります。また、首都圏から富山・金沢などの北陸へは、東海道新幹線で米原まで出てから、北陸本線を使うのが良さそうです。
2004 10 25 [ポケット路線図] | 固定リンク
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コメント
ほくほく線は15日から平常運行に戻っているとのことです。
投稿者: KOH (Nov 16, 2004 9:45:20 PM)


